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先週からまじめにドラマを見ている。面白い。面白い、けど。


新参者新参者
(2009/09/18)
東野 圭吾

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朝から一気に見ました。そろそろディスクに流しとかないと、レコーダーの容量がやばすぎるので。溜まりまくったおおふりもそろそろ何とかしなければ……。

明日の記憶 明日の記憶
渡辺謙、樋口可南子 他 (2006/10/21)
東映

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本放送時チラ見程度で流し、あとでじっくり観ようと思っていたのをようやく観れました。放送前か公開前かどちらかは忘れてしまいましたが、この作品にかける渡辺謙さんの意気込み(原作者に手紙を書いて映画化を猛烈プッシュしたとか)を先に見て興味はあったのですが……やっぱりいい作品だなあと思いました。所謂『仕事人間』だった主人公がガクガクと崩れ落ちていくさまがリアルで怖い。いや、“怖い”といってしまうのは、ある意味現実逃避なのかもしれませんが。アルツハイマーの特徴ともいえる脳萎縮、結構女性に多い病気……等々。若かりし頃にかなり無茶なダイエットをした自覚のある身としては、明日は我が身かなと思ったりします。また献身的にそれを支えようとする奥さんを見ながら、果たして自分は同じ立場に鳴ったときに同じ行動ができるのだろうかと。「だって家族じゃない」その言葉が胸に響きます。
といいつつ。印象深いのはミッチーの演技だったり。白衣似合うな! 医者とか秘書とかああいうインテリ系の役がうまいなー、と。流石王子様、内からにじみ出る気品ってやつですかそうですか。

時をかける少女 通常版 時をかける少女 通常版
仲里依紗、石田卓也 他 (2007/04/20)
角川エンタテインメント

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あわせてこちらも一気に。初見です。全般を通して思ったのが、“ああ、若いなー……”でした。冒頭の真琴のプリンにかける意気込みは超賛同モノなのですが、千昭に告白されたのを『なかったこと』にしてしまうというのが……いい悪いではなく、若いなあ、と。だから面白くないという結論ではなくて、自分もそのくらいの年代の頃は、嫌なこと難解なことから逃げられるものなら逃げたかったよなあ、と自然と思い起こさせられるのがすごいなと思いました。この映画の風景やら電話・メールのやりとりやらがこれまたリアルだからかな。タイムリープという超SFなテーマが中心なのに、それ以外は超普通の世界だし(昨今の学生さんたちの事情は残念ながらよく知りませんが)。
ところで。主人公を若いといいながら何ですが、じゃあ千昭のほうはあそこで告白してその後真琴をどうするつもりだったんだろうという気がしなくもない。もともと絵を見たら自分の世界へ帰るつもりだったらしいのに、ほうったらかしで帰るつもりだったんだろうか。そしてタイムリープ。ラストの理屈でいくと、タイムリープの残り数が沢山ある辺りの時間帯に何度も戻ればタイムリープし放題ってこと?(その反復行動に意味があるかは置いといて)こんなことも理解できない私は、読み込み方がまだまだ甘いのか。よっしゃ再び復習だ。




天空の城ラピュタ DVDコレクターズ・エディション 天空の城ラピュタ DVDコレクターズ・エディション
田中真弓、 他 (2002/10/04)
スタジオジブリ

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宮崎アニメはひととおり観ているつもりなのですが、やっぱりこの作品が一番好きです。こまごましたシーンの台詞もひととおりハモってしまえる程度には。最もハモりたい(しかもタイミングを寸分違わず)台詞は例の“見ろ、人がゴミのようだ!”なわけですが。名言だとは知っていましたが、これをGoogleさんで検索かけると約55,800件もあるそうで。すごいなあムスカ様。
この作品の何が好きかって、あの目玉焼きをのせたパン。パンの厚みや卵の焼き加減等忠実に再現しながら実際に作ってみると食べづらいことこのうえないのですが、それでもめちゃめちゃ美味そうに見える。となりのトトロでさつきが作っているお弁当も美味しそうですが、やはりここはあのパンに軍配。久しぶりに明日作ろうかな。
初のハイビジョン放送……だからなのかな? 今日の映像、全般的に色が赤みを帯びているような気が。ドーラばあさんの髪ってもうちょっと黄味の強いオレンジ色だったような……?? それともこっちが本来の色なんでしょうか。

……と。好きなので個人的には嬉しいのですが、なぜこの時期にこれを放送? と思ったら、ゲド戦記のDVD発売日が近いんですね。結局見に行かなかったなあ……同時期に放映されていたブレイブ・ストーリーもTV放送されたことだし、ゲド戦記もさくっとTVで放送してくれよって気がしなくもないのですが、ひととおり売れてからじゃないと流石にそれはないか……。


県庁の星 スタンダード・エディション 県庁の星 スタンダード・エディション
織田裕二 (2006/10/27)
東宝

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観ました。本当はリアルタイムで観たかったのですが、公開時はなんだかんだで機を逃し、昨日は昨日で20時からバタンキュー(死語?)という、なんともお粗末な有様で、薄れゆく意識の中でセットしたGコード録画予約は無事遂行されていたようです。ビバ☆現代機器!

で。別に狙ってというわけではないのでしょうけども、年金問題とかその他モロモロ公務員の不祥事が相次ぐこんな時期にこの映画を放送するってのが何とも……やるなあフジテレビ。まあ、不祥事がない時期なんて逆にないのか!(暴言)
内容はざっくりと知ってはいたのですが、こういう話だったのかーと意外さが先に来ました。織田さんのイメージとのギャップにも。特に冒頭の、眼鏡装着で(作中でも眼鏡シーンはよく出てきてますが)大スクリーンをPCで華麗に操りながらのプレゼン姿には、眉唾……じゃなかったごくりと唾を飲み込んでしまいましたよ。かっこええ~。格好いいといえば、改革しはじめたあたりでの、ひとり暮らしの男性のためにお惣菜やらつまみやら酒やらを一箇所にまとめましょうと、パートのおばちゃんたちの間で話がまとまったシーンでの、堪えきれないようにくしゃりと笑うあの表情! あれですよあれ。織田さんの数ある表情の中でもあのくしゃ笑いは、惚れ直す瞬間ランキングトップレベルに入ると思うです。ああ、いいわ~……。
そして柴崎コウさん。ほんっといい表情しますね~……。全般的にうまいなあと思いました。特にラストの“マーケティング……なしの”の直後の笑顔。女神がここに。

最初は利害が一致せずばらばら好き勝手に動いていた人たちが、最終的な目標が一緒なことに気づき、仲間意識を強めながらそれを達成すべく動き始める、そしてその表情はそれまでのものとは異なりイキイキしたものに変わっていく……という、いかにもといえばいかにもな流れが大好きなのですが、そういう意味でもいい作品だなと思いました。まとまりかけた議会が予算削減プロジェクトに向けて方向転換するってのは、流石にやりすぎだろうと思っていた(自分達にもツケが回ってくるという発言があってようやく重い腰を上げるっていう皮肉的な面は、笑ってしまいましたが)ところで、県知事の前向きに検討する“だけ”という発言がきたことにはぞっとしましたが。酒井和歌子さんの美しさも手伝って。


ドラマチック ドラマチック
Base Ball Bear (2007/05/16)
東芝EMI

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最近脳内では仕事中もこの曲がぐるぐるとエンドレスリピートで。



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