画集「花と蛇」
生憎の雨にも負けず
天野喜孝来場展 La Bohemeに行ってきました
ちょっと…興奮気味です…
ホント、行ってよかった……

きっかけは、ちょっと前に行ったジュンク堂書店のレジに並んでいた
チケットが目に入ったからで
ぶっちゃけ、入場料もタダだし
いいとこ、FFシリーズとか吸血鬼ハンターDあたりの絵が並んでるだけなのかなと
タカをくくっていたのですが
これがなかなか……

勿論上記のような有名どころもありましたが
(とはいえ版権の問題でそれほど多くは展示できていないみたいですが)
オリジナルのものも数多く展示されていて
画集とかその手の類をもっていないせいなのか
初見のものばかりで
ため息がとまりませんでした

なんていうか
描きこみが、本当にすごいですね
あと、色味ひとつ取ってみても
深さを感じさせられるんですよね…
勿論FFのジャケットやら小説の挿絵等を見ているだけでも
それくらいは判るのですが
近くで見るとより一層引き込まれてしまうというか何と言うか…
文字通り、命を吹き込まれている絵
のような気がします
本当に、「芸術」そのもの
迫り来る力というかオーラというかが違います…ね

個人的にむちゃくちゃ印象に残っているのが

「高野聖」
→何と言っても色彩が鮮やかで…!!
しかし天野さんの描かれる女性はなんでこんなに艶っぽいのだろう…
「花心」
→黒(灰色?)の線だけで描かれた線画なのですが
描き込みがすごいんです…線だけでキャンバスを埋め尽くすイキオイ…
「長兄心労」
→いや・・・タイトルにもかなり惹かれたんですけど(笑)
やさしい雰囲気の色彩が、いいなあと…

とくに「高野聖」は買ってしまおうかと思ってしまいました…
お値段の関係と、買っても飾るスペースがないなってことで
ふと我に返ることができましたが
…せめて、画集は買おう…
というか、買わないと収まらないかも…

画集を持っていない私がこんなことを言うのは何ですが
もし画集をもっていても、原画展等見たことがないという方がいらしたら
是非、見て欲しいなと思います
吸い込まれます、引き込まれます! ますます!

しかも来週22日は
ご本人が光臨です


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