振り返れば奴がいる
2006.05.31 23:32
最近の某清涼飲料CMが大好きです。炭酸は苦手(ビールしか飲めません)なのですが、思わず買いたくなりました。音が欲しくてTVを垂れ流しというのはよくやるのですが、その音に反応してふと振り返ってしまうというのは我ながら珍しいです。やるなぁ。時事ネタだからってのが一番の理由なのだろうと思うのですが、このCMの作成案を出した方に心からの拍手を送りたいです。ビバ!サムライブルー!(この呼称は流行っているのでしょうか)
ちなみになぜか私、あのCMを観るまで彼の背番号はなぜか12番だと思っていました…なんでだろう……。小学生の頃は(確か)FWだったのが中学校に入りMFに切り替わったような記憶があるのですが、その時のエピソードとごっちゃになってしまったのかな?
スカイラブハリケーンとかイーグルショットとかカミソリシュートとかその手の荒業も好きなのですが、先取点を取ったのを見ると“よぉーし!とりかごだ!”と叫びたくなります。そんな私は源三スキー。
明日から6月・衣替えですね。昔、制服のある会社に勤めていた頃の名残なのか、6月1日になると、ああストッキングの色を変えなきゃな――と思います(夏服が黒足は絶対にいただけない色合いだったのです)。私服はどちらかというと黒基調なので、足もしばらくは黒でいいんじゃないかとも思うのですが。
てなわけで。今日ストッキングを大量に買いこんで来ました。色名は“カルロ”です。こんなことあからさますぎて誰も言わないだろうけど敢えて言うわよ!(笑)
ちなみになぜか私、あのCMを観るまで彼の背番号はなぜか12番だと思っていました…なんでだろう……。小学生の頃は(確か)FWだったのが中学校に入りMFに切り替わったような記憶があるのですが、その時のエピソードとごっちゃになってしまったのかな?
スカイラブハリケーンとかイーグルショットとかカミソリシュートとかその手の荒業も好きなのですが、先取点を取ったのを見ると“よぉーし!とりかごだ!”と叫びたくなります。そんな私は源三スキー。
明日から6月・衣替えですね。昔、制服のある会社に勤めていた頃の名残なのか、6月1日になると、ああストッキングの色を変えなきゃな――と思います(夏服が黒足は絶対にいただけない色合いだったのです)。私服はどちらかというと黒基調なので、足もしばらくは黒でいいんじゃないかとも思うのですが。
てなわけで。今日ストッキングを大量に買いこんで来ました。色名は“カルロ”です。こんなことあからさますぎて誰も言わないだろうけど敢えて言うわよ!(笑)
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Daddy Long Legs
2006.05.31 21:46
![]() | Daddy Long Legs 勝田 文 (2006/04/19) 集英社 この商品の詳細を見る |
タイトルにもなっている“Daddy Long Legs”と他の作品を掲載した短編集。
やられた……。“尋常小学校”とか“寄宿舎”とか“財閥”とかその手の単語が出てくる時代(ってえらく広い範囲ですが(笑))を書いた作品って大好きなのですが、そこに“あしながおじさん”が被さるとここまですごいことになるのかと。雰囲気がなんともいえません。この作家さんの、妙に乙女乙女していない絵面(褒めてます。勿論乙女乙女した絵面も大好きなのですが)だからこそ、ここまで入り込めたのかもしれません。淡々とした流れが大好きです。
あしながおじさんをモチーフにしたお話といえば、大和和紀先生の菩提樹もありますね。あれはあれでやっぱり素敵な作品です。確かこの作品、“はいからさんが通る”に続いて映画化されたんですよね。当時の南野陽子さんは大好きでした。当時の曲は未だにソラで歌えます。
“パーラー”。
“俺は何の手土産もなしにここに来てもらいたいけど 坂田さんが来られないっていうならもう来ないで”
この台詞が痛いです。自分自身がなにかの“理由”ではないというのを認識するのは辛いものです。
tsunamix 2
2006.05.30 22:02
![]() | tsunamix 2 (2) 海野 つなみ (2005/10/13) 講談社 この商品の詳細を見る |
↓↓同様、作品集の二巻。
やっちまった……!
“回転銀河”4巻の記事で、“クエーサー”の二人を“1巻の二人だ”と書いていたのですが、この本に出てくる方々でした。それが“少年人魚”。ああ。理科…というか理系の先生というのは、自分がそっちの科目がまるでダメなこともあり憧れの対象なのでそういう意味でも印象深かったはずなのですが(涙)。
しかしあれですね。娘があれだけ嬉しげに幸せそうに先生の話をしているというのに、その先生とあっさり結婚を決めてしまうってのも……すごい。愛ってそういうものかしら……。
個人的には話のタイトルにもなっている、話中の小説(お母さん作)“少年人魚”に萌えました。妙に官能的でぐっと来るものがあります。あとは先生の台詞“父親にはなれないけれど家族にはなれる”。回転銀河4巻を読んだあと改めてこの作品を読むと身につまされる思いがします。出典を間違えてましたけどね(涙)。
tsunamix
2006.05.30 21:41
![]() | tsunamix 海野 つなみ (2005/01/13) 講談社 この商品の詳細を見る |
最近どっぱまり中の、海野つなみ先生作品集です。大分昔の年代のもの(10年前・なかよし掲載のものとか)も入っているのですが、時代を感じますね。
“世界の終わりに君を想う”“リフォーム父さん”が好きです。
まず“世界の終わりに君を想う”。好きな先生(浅野先生)を飛ばした(実際はそうではなかったのですが)生徒指導の先生を集団で呪ったつもりが好きな先生の方が亡くなってしまい、自分たちの呪いの影に怯えてそのときクラスに居た全員が集団自殺をするまでの経緯を描いた話。うまく説明できないのですが、話の組み立て方がいいなと思いました。節目節目の日を区切って回想方式で進んでいきます。呪いをかけた日・その後生徒指導の先生が事故に遭った(という知らせを受ける)日・呪いをかけた教室をお祓いする日・浅野先生が亡くなった日・集団自殺決行の日。
そして、ここまで進んでいた時間軸がここで戻り始め、事件の真相の日・発端の日と戻り、ラストに主人公が女の子に告白するシーン……。この余韻がすさまじくてやられました。時間の進み方が切り替わるその瞬間から、ページの背景が黒から白に変わるのがなんとも痛い……。
“リフォーム父さん”。定年し、奥さんをなくしたお父さんがひさしぶりに再会したらリフォームに目覚めていて、主人公の部屋をふたりでリフォームするという話。賃貸なのにそれはどうなんだとつっこみたいところなのですが、ちょっと小技のきいた術が書いてあったりして、おっしゃこれはいただき!と思いながら読んでいました。そして、無趣味(だった)父というカテゴリは他人事じゃない(笑)。
うちの父親という人は、休日でも8時半くらいには一度会社に出向き何か仕事をしてくる(平日も9時始業なのに8時前には会社にいるとか)人で、一度退職し再雇用という形で同じ会社に勤めているのですが、再雇用という確約がなかったころは、この人仕事がなくなったら一日なにして過ごすつもりなんだろう……と、正直ドキドキしているくらいでした。かといって仕事人間を続けられてしまうのもやはり困ってしまうのですが。今は、やっと目を覚ましてくれたのか、仕事もほどほどに休日にはゴルフに行ったりとか、社員旅行に積極的に顔を出したりとかしている(営業系の仕事でお得意様回りが忙しいからと、格安で行けるというのにほぼ毎年ぶっちしていたらしい…勿体ない……)とかで、ホッとしています。来年、一緒に中国に行くことに(父の中では)なっているらしいのですが、お父さんごめん、娘はいまだにパスポート持ってませんよ(笑)。
夜、お父さんの白髪を見て泣きそうになる主人公にも、思いっきりシンクロです。滅多に実家に帰らない、帰るときは唐突にど平日に…という親不孝ロードまっしぐらなのですが、逆に父がこっちへ出てくる機会を割合多く持っている人なので、会う頻度は割りと高めです。高めなのですが、それでも会うたびに頭のてっぺんが寂しくなり、白いものが増え、なんだか心持ち背中がちっちゃくなっている気がして、いつも会った最初の瞬間は泣きそうになります。来月帰るよよろしく。
しかし父親の話になると、長いなあ……。
昔取った杵柄
2006.05.29 23:27
![]() | パンダーゼット クリアファイルD (2004/07/25) メガハウス この商品の詳細を見る |
最初は自分が何をやっているんだか判らず、とりあえず覚えるのだけで精一杯だった仕事も、一巡して結果が判ってくるとちょっとずつ余裕が出てきて結構好き勝手やらせてもらっています。ありがたいことです。今日は一日の7割方、人様の作った資料の体裁仕上げに費やしたのですが、その書類に書かれていた内容が、前の前の会社でやっていたこととモロ被っていたので、なんだかしみじみしてしまいました。当時のことを思い出したってのもあるのですが、もう一点、そのときそのときにこんなことやってても不毛だよなあと思っていたようなことが、後になって結構役に立つこともあるんだなということ。人生には無駄なことなんて何ひとつないのかもしれませんね。
かなり私物も持ち込んでいます。この手のファイルは基本です。年配の方が多い会社なので(恐ろしいことに私が若手扱い)確実に浮いています。あとはざぶとんを持ち込めば完成です(何が?)
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あいびき
2006.05.28 22:15
![]() | あいびき 勝田 文 (2004/11/19) 集英社 この商品の詳細を見る |
この作家さんの作品にお目にかかるのは初めてです。きっかけは書店で見かけたDaddy Long Legs。表紙の絵柄といい設定といいピンとくるものがあり、なんとなく、後々作家買いしてしまうんだろうなという予感もあり、この作家さんの作品を一気に手に入れました。そのうちの一冊。ちなみにどうでもいいですが先の記事で乱丁があったというのもこの方の作品です。
“木俣くんの手品”が好きです。“木俣くんの〜”というタイトルだというのに木俣くん本人があまり目立っていないのも素敵。なんだかんだでファザコン道(父親は新渡戸稲造似)まっしぐらな主人公・たまきの心情にもちょっぴり共感するものがありました(笑)。
ところで、新渡戸稲造……。歴代お札の掲載人物(といっても岩倉具視と聖徳太子と伊藤博文と福沢諭吉しか直接使った記憶はないのですが)のうちでこの方のみ正体が未だにわかりません。なんだか気のよさそうなおいちゃんだなとは思うのですが。この作品のお父さんの顔はホントに良く似てます。今の樋口一葉札もデザインが好きなのですが、どうも私がおつりで五千円札をもらうときには新渡戸札ばかりのような気がします。
そういえば二千円札なんてのもありましたね。あれは未だに流通しているのでしょうか。発行された当時帰省したとき、うちの父がニコニコしながら私を呼ぶので、何かと思ったらわざわざ二千円札を私のためにとっておいたらしく……。この年でお小遣いをもらうのは憚られたものの、なんとなく未だに保管しておいたりしています。
どちらかといえばもっと大きな単位を作った方がいいような気がするのですがどうなんでしょうね。細かい単位しか使わない庶民には縁遠いものになりそうですが。
熱さ対策
2006.05.27 23:17
![]() | SANWA SUPPLY TK-CLNA4L ノート用クーラーパッド サンワサプライ この商品の詳細を見る |
いま使っているメインPCはノートです。その前もノートだったのですが、共通して言えるのは、どちらも使用中にマシン(HD)が熱くなってくるということ。前のものは古さ(+酷使)も手伝いホントにひどくて、熱暴走の末ハングって強制終了なんてのはザラでした。その頃はアイスノンのおばけみたいなのを使っていたのですが、今回のPCには上のパッドをあてがってみました。
……むちゃくちゃ快適です。今のPCは買ってからまだ一応日が浅いはずなのに、ちょっと長い間電源入れっぱなしだと、置いてある台がくそ熱くなって内部ではファンが回り熱い風が通風孔からシュコーシュコーと激しく吹きすさんでいたのですが、すくなくとも風が出ない。PC本体も裏を触ってみるとちょっとは熱くなっているのですが、何も使っていないときよりは遥かにマシ。ひょ―――最高!!
久しぶりに有意義な買い物をした気がします。PCを買い換えることはこの先10年はナシにしたいので……いやそこまでは流石に無理だとしても(汗)、ちょっとでも寿命を延ばすべく、今からできることはやっとかないとね!
回転銀河 4
2006.05.27 23:04
![]() | 回転銀河 4 海野 つなみ (2005/10/13) 講談社 この商品の詳細を見る |
最終巻。ああ……終わってしまった……。
“雨”……天野兄弟・賢の話。落ちて汚れたお嬢様が、働くのは嫌いじゃないと言っているのは悟り……なのかな。仕事への工夫をつきつめることでやりがいを見出せるというのは判る気がします。
基本的に、仕事が好きというわけではなく、純粋に生活のため・それなりの暮らしをしたい…そのために働いているってだけなので、仕事として何をするかということにさほどこだわりはないのですが、与えられた仕事の工程の中で、いかに自分が楽をするかということを優先していろいろ組み立てるのは楽しいです。いま現在は、覚えるだけで精一杯というのが正直なところなのですが……。
最大の楽を手に入れるべく、頑張るぞ―――!うお―――!(気合)
“クエーサー”……この人たち、誰?と思っていたら……1巻の二人か!!というかお母さん!あっさりすぎます!!
ところで民法って変な規定があるんですね。今回の直系血族(姻族?)の件もそうですが、正直余計なお世話だよ!ってな規定もちらほらと。取っていた講義で習ったのはほんの一部・どこぞの温泉の判例をもとになんちゃらかんちゃらしていた記憶しかない(この曖昧さにいかに適当に受講していたかが見え隠れ…あああ)ので、つい先ほど、思わず検索しちゃいました。縛られていると思うか思わないかは、自分次第なのかもしれませんが。
回転銀河 3
2006.05.27 22:24
![]() | 回転銀河 3 海野 つなみ (2005/01/13) 講談社 この商品の詳細を見る |
引き続き読んでいます。
読めば読むほど深い内容だと思うのですが、さらりと描写されているのが素敵。いけない……めちゃめちゃ好みですこの作風。
“サテライト”……悪魔の双子・天野兄弟のお話。ふたつの同素材の帽子を完成させた後の和倉ちゃんのモノローグが印象的です。
『目立つということはリスクを背負ったことでもある だから一方では地味に平穏を求め 一方ではリスクを認め鉄壁のガードで自らを守る』
私自身、圧倒的に前者タイプです。まあそれ以前に容姿なり能力なりで“目立つ”という経験がないので、ちょっぴり趣旨と外れるかもしれませんが(笑)。地味・平穏無事・人畜無害…できることなら常にそう在りたい。かといって周りにうまくなじめるよう努力するかといえばそうでもなく……。
この年で“人見知り”も何も、って感じなのですが、昔よりはかなり改善された方だとはいえ、やっぱり初対面の方とはうまく喋れません。常に受け身です。下手なことを喋って、相手の気分を害してはいけないから…と思っていたのですが、本当のところは、下手なことを喋って相手の気分を害してしまったとして、そのことで結果的に自分が傷つくのが嫌なだけなんだろうなと思います。結局は自分大好きなんですね。上の言葉を借りれば、『鉄壁のガードで地味に徹する』…ある意味最悪です。
ひとりでいたほうが楽だなとは思う。けれど、ひとりで生きていけるほど強くはない。つい最近もべこべこに凹んだところをひっぱり上げてくれたのは、やはり自力ではなく、お友達(と思っている)方でした。この場を借りて…ありがとうございます。今の自分はとても幸せだなと思います。
“分岐点”……うお〜なんだか少女漫画っぽい!と思ってしまいました。
胸に埋めて頭を撫でてほしい――――――。守口くんに思いっきり同意しつつ……。わかる、分かるぞその気持ち!ほわほわやわらかそうな女の子というのは女の目からもひかれてやまないです。羨望の気持ちも備えつつ。
“ワールズ・エンド”……ラス2のモノローグが切な過ぎます。理性で判っていても止められないことって、確かにあると思うのです。
LIVE DEPOT 2006/6/1
2006.05.26 23:11
こっそり(誰に?)応募してみた、大江千里のLIVE DEPOT 6/1生ライブ…。なんとなんと当選していました!やった!!……って、未だに募集かけられていたので、確率はめちゃめちゃ高かった(高い)のかもしれませんが(汗)。
それでも一応“抽選”と銘打たれているものに当選するのはやっぱり嬉しいものです。うひひ。それに、何といってもゲストは遊佐さん。今月頭にラジオ収録でお姿を拝見したばかりだというのに、また会えちゃうわけですよ。すごいなあ。さらにその二日後には mimori yusa concert tour 2006 “休暇小屋” 東京公演(!)、次の週は HMVインストア・イベント(行けるかどうかは未定ですが)……!なんだか豪華な今日この頃です。
話は戻りますが、抽選。私はあまり抽選モノに手を出したことがありませんでした。出しても当たらない(当たらない確率の方が高い)というのがどうも気に入らなかったので。手を出してもいないのに先にそう諦めてしまうこと自体、後ろ向きというか食わず嫌いというか、我ながら最も良くない部分だと判ってはいるのですが。でもたまには手を出してみるものだなと最近とみに思い直させられています。そういえばその昔、上記の通りううむと思いながら、アルバム購入者のうち何人かにプロモーションビデオをくれるという抽選(だったと思う…きっかけが何だったのかあまり覚えていない…)に応募してみたことがあるのですが、うまく当選しました。思えばそれも遊佐さんの“アカシア”のプロモ。ああもう色々ありがとうございます。今日からツアーは始まってるわけですね。大阪公演に行かれた方のレビューを覗きに行かなくては!
ええもうBlogタイトルもカテゴリ名もここからいただいてます。アホです。
それでも一応“抽選”と銘打たれているものに当選するのはやっぱり嬉しいものです。うひひ。それに、何といってもゲストは遊佐さん。今月頭にラジオ収録でお姿を拝見したばかりだというのに、また会えちゃうわけですよ。すごいなあ。さらにその二日後には mimori yusa concert tour 2006 “休暇小屋” 東京公演(!)、次の週は HMVインストア・イベント(行けるかどうかは未定ですが)……!なんだか豪華な今日この頃です。
話は戻りますが、抽選。私はあまり抽選モノに手を出したことがありませんでした。出しても当たらない(当たらない確率の方が高い)というのがどうも気に入らなかったので。手を出してもいないのに先にそう諦めてしまうこと自体、後ろ向きというか食わず嫌いというか、我ながら最も良くない部分だと判ってはいるのですが。でもたまには手を出してみるものだなと最近とみに思い直させられています。そういえばその昔、上記の通りううむと思いながら、アルバム購入者のうち何人かにプロモーションビデオをくれるという抽選(だったと思う…きっかけが何だったのかあまり覚えていない…)に応募してみたことがあるのですが、うまく当選しました。思えばそれも遊佐さんの“アカシア”のプロモ。ああもう色々ありがとうございます。今日からツアーは始まってるわけですね。大阪公演に行かれた方のレビューを覗きに行かなくては!
![]() | ミモメモ メモラブルソングズ 遊佐未森 (1998/03/01) ERJ この商品の詳細を見る |
ええもうBlogタイトルもカテゴリ名もここからいただいてます。アホです。
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空の鏡
2006.05.26 20:54
![]() | 空の鏡 松たか子 (1997/06/28) BMG JAPAN この商品の詳細を見る |
この方の声も好きです。といっても、持っているのはこのアルバムと“いつか、桜の雨に…”だけなのですが(すみません)。たまに無性〜〜〜に聴きたくなり引っ張り出すのはこちらのアルバムのほうが多いかもしれません。“いつか、桜の雨に…”のほうは、タイトルが示すとおり(ラストに)“桜の雨,いつか”が入っていて、その曲がすごく好きなのですが、好きなだけあって、曲の世界(観)に引き込まれてしまい、長くは聴いていられない。そんな曲です。
まあそれはさておき、この“空の鏡”。“I STAND ALONE”“明日、春が来たら”“WIND SONG”…と、立ち並ぶ初期の有名どころ(?)の曲もいいのですが、ものすごい頻度で口をついて出るのは“からいかれ”。主人公の女の子が、彼のために、多分初めてのおいしい手料理=カレーを作るべく奮闘する歌詞なのですが、淡々と工程を歌い上げる様が素敵です。学生の頃、アレでソレな教授の講義での試験の答案に“おいしいカレーの作り方”を書いて見事A評価をもらったという、試験前のへろった学生たちの間にありがちな都市伝説が実しやかに囁かれたのですが、これはローカルネタなのかしら……。
話がそれましたが、今日のうちの夕飯はカレーライスでした。決して週末の雨に備えたわけではないのですが(汗)。この曲を口ずさみつつ作るうちのカレーは正直どうかと思います。あめ色たまねぎなんて何ですかソレ?ってなノリでがっつり大きく切ってますし。じゃがいももにんじんも、乱切りという名を借りたムチャ切りメッタ切り。決してぐうたらなわけではなく、基本的に具が大きいのが好きなんです。カレー粉を使うなんて高等なワザを使うわけでもなく勿論ルー使いなのですが、ルーのなかでは“カレー曜日”ではなく、ジャワカレーがお気に入りです。何十年前のネタだよって感じですが、書いてから、“カレー曜日”はルーではなくレトルトパウチの商品しかなかったような気がしてきました。とりあえず、あ・ま〜〜〜〜〜い!のは嫌なのです。カレーは華麗に辛えぞってね!(ヤケ?)
渡りに船
2006.05.26 00:05
テンプレートに好みのものが沢山あってIDをとってはみたものの、記事の書きかたが、“この商品買いました、これこれこうで、ちなみに他には今日はこんなことをしてました〜”という入り方なので、商品画像が引用できないのは寂しいなってことで投稿せずじまいだったここのblog……とうとうこの手のサービスが簡単に(←大重要)使えるようになったってことを知り、本格的にこちらを使うことにしました。前のところで別IDとることも考えたのですが、それだと記事の移転が面倒くさいってこともネックのひとつだったし。まああの文面をそのまま移せるとは思えないけれど。
ところでAmazon Web Service と Amazonアソシエイトの違いって何だろう……。
昼間は無難に(?)仕事をこなしメインイベントは帰りですよ。国保から社保に切り替わったので、その手続きをようやくしてきました。そういえば国保とその前の社保は保険証がカードだったのだけど、今回再び紙ベースに戻りました。ふるくさいイメージだけれど、なんとなくこっちのほうが好きです。趣があって。
これだけAmazonAmazon言っておいて何なのですが、セブンアンドワイで二三買い物をしたので、その商品を受け取るべくセブンに寄ってきました。やっぱり本です。ちと古めの本を大量に。だってうちの近くの●善には並んでいないので(涙)・・・。送料・手数料なしってのは大きいなあ。自分の都合のよい時間帯に取りにいけるってのもうれしいです。宅配便もいいのですが、そのために急いで帰ってくるとか、急いで起きるとか(オイ)ってのが、ちとツライので。セブンも遠いけど、全く持って許容範囲ですし。で、家に帰ってほくほくしながらぺらっと頁をめくったら、いきなり乱丁本でした。右とじのコミックスがなぜか全頁左とじ。内容がちょっと昔なつかしな感じのものなので、一瞬そういう仕様なのかとも思ったのですが、1巻は右とじだったので、そりゃありえねえだろってな話ですよね。さっそく出版社へ電話。交換していただくことになりました。冷静に考えてみれば、初版で乱丁本ってことはかなりのレアモノだし、手元において置けばよかったかなあ……と、意味なくコレクター精神がうずきもしたのですが、さすがにそれはいらない……なんといっても読みづらい……。明日郵送します。電話の対応はとても親切でした。ありがとう、お世話かけます。
ところでAmazon Web Service と Amazonアソシエイトの違いって何だろう……。
昼間は無難に(?)仕事をこなしメインイベントは帰りですよ。国保から社保に切り替わったので、その手続きをようやくしてきました。そういえば国保とその前の社保は保険証がカードだったのだけど、今回再び紙ベースに戻りました。ふるくさいイメージだけれど、なんとなくこっちのほうが好きです。趣があって。
これだけAmazonAmazon言っておいて何なのですが、セブンアンドワイで二三買い物をしたので、その商品を受け取るべくセブンに寄ってきました。やっぱり本です。ちと古めの本を大量に。だってうちの近くの●善には並んでいないので(涙)・・・。送料・手数料なしってのは大きいなあ。自分の都合のよい時間帯に取りにいけるってのもうれしいです。宅配便もいいのですが、そのために急いで帰ってくるとか、急いで起きるとか(オイ)ってのが、ちとツライので。セブンも遠いけど、全く持って許容範囲ですし。で、家に帰ってほくほくしながらぺらっと頁をめくったら、いきなり乱丁本でした。右とじのコミックスがなぜか全頁左とじ。内容がちょっと昔なつかしな感じのものなので、一瞬そういう仕様なのかとも思ったのですが、1巻は右とじだったので、そりゃありえねえだろってな話ですよね。さっそく出版社へ電話。交換していただくことになりました。冷静に考えてみれば、初版で乱丁本ってことはかなりのレアモノだし、手元において置けばよかったかなあ……と、意味なくコレクター精神がうずきもしたのですが、さすがにそれはいらない……なんといっても読みづらい……。明日郵送します。電話の対応はとても親切でした。ありがとう、お世話かけます。
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回転銀河 2
2006.05.25 21:59
![]() | 回転銀河 2 (2) 海野 つなみ (2004/03/12) 講談社 この商品の詳細を見る |
↓↓の、第二巻。作者さんもおっしゃっているように、禁断色は弱まったかもしれませんが、いえいえこれまたなかなかどうして…。深いですよ……。
“二重惑星”と“銀河鉄道”が特に好きです。
まず、“二重惑星”。
言霊…と言えばいいのでしょうか。自分の感情の動きが何故なのか、自分でもよく判らないときってあると思うのですが、人に言われることで気づかされたり、ある意味その気にさせられてしまったり。自分が恭子のことを好きなのだと気づかず、須磨たちに言われてようやく気づくというくだりが印象的だった(愛すべきバカって気がしてかなり微笑ましい…)のですが、もし誰も指摘しなければ、或いは、“それはよっぽど性格が合わないんだね〜”とか言ったりしてしまったら、“自分は恭子が嫌い”のままで過ぎ去っていたのだろうと思います。特に後者。言葉の持つ力って本当に恐ろしいものです。
これだけでは何なので主役(多分)の話。ラストのモノローグに全てが詰まっている気がします。具体的な行為の有無なんて、ホントのところはどうでもいいんですよね。
で、“銀河鉄道”。
……ケンジくんに惚れましたよ私は。あの、“オッス!オラ悟空!”に準じた天真爛漫っぷりもいいのですが、何より食べ物の趣味が合いそうです。和菓子の心を理解してくれる男性は神だと思います。ていうか“水まんじゅう”という単語をこういった若い人向け(……“若い人”って……)の作品でお目にかかれるとは思っていませんでした。“バニラアイスにきなこと黒みつ”というのも、よくやります。安っぽいカップバニラでもなんだか高級な味わいに変貌を遂げてくれるのが不思議。ちと粉っぽいので融け出したころを一気に食べるのがポイントです。作中でお目にかかるとは思わなかったシリーズとしては、このお話のなかでの“ちぃにいちゃん”“そこに自由はあるのかい!?”も、久しぶりに見かけたので、ぶふっと吹いてしまいました。懐かしいなぁ。あの頃ののりぴーは可愛かった……いや、今も可愛い(と思う)のですが。
回転銀河 1
2006.05.25 20:13
![]() | 回転銀河 1 (1) 海野 つなみ (2003/08/08) 講談社 この商品の詳細を見る |
買いました。そして、買ってよかった……大正解。
“いろんな人達の、いろんな愛情”を描いたオムニバス作品。くどすぎずしつこすぎず描かれているのが素敵です。行間を読み込みたくなるような作品です。
特に、“イノセント・インセスト”と“空を飛んだ日”が好きです。
まず“イノセント〜”。……いきなりヘビーな内容で驚いた……そう来るか……。
たしかにこのくらいの年代の子って、男女問わずものすごく変わりますね。背がぐんぐん伸びたり、妙にキレイになったりして。そんな時期をすっとばして再会したとしたら、そういう気持ちになってしまうのもあり得るのかな…と……うーん……。
何年離れて暮らしていても兄には全くもってときめくことのなかった私には縁遠い世界なのですが、そういえば割と長い間会うことのなかった従兄弟(男の子)がいきなりデカく・かっこよくなっていてびっくりしたことがあります。そんなときの反応が、あらあら●●ってばかっこよくなっちゃって……と、ときめくのではなくしみじみしてしまったというのはちょっぴり切ないですが(笑)
で、“空を飛んだ日”……これまた、そうくるかってな感じです。思いっきり感情移入してしまいました。なぜなら私にも似たような記憶があるから。主人公・恭子の気持ちにというよりはむしろスカートをはいた王子様・須磨の気持ち(ひとこと)に、なのですが。
高校の頃の友人にひとり、“仲が良い”という単語で片付けていいものか迷う友人がいます。妙に派閥的な色合いが強かった当時のクラスの中、お互いがお互いの仲良しグループとは違う場所に居たのですが、妙に馬が合い、今となってはこっぱずかしい限りですが、交換日記のようなことをしていて、言葉よりも文章の方が本音をさらけ出せてしまうというお約束もあって、色んなことを話しました。本当に色んなことを。多分私の裏の部分を一番知っているのが彼女です。
で、当時思っていたのが、彼女が男だったら、あるいは私が男だったらどんなに素敵だったろう(生涯の伴侶になれるだろうという意味で)ということでした。ちゃんと(?)異性に対して恋愛感情を抱いてもいたというのに、ある意味勝手な話ですが。でも作中の須磨の台詞“恭子が女の子でよかった、だってずっと友達でいられるから”というのが真理なのだろうなと、今となってはしみじみ思います。男女の仲だといつか壊れてしまうということを前提にしてしまうのは、ある意味寂しい話ではありますけども…。
別に禁断ブーム(?)好きというわけではないのですが、かなりお気に入りです。さて、続きを読もう!
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