紅白と何とかという格闘技とをチラ見しつついろいろやっています。さっさと風呂に入り年越しそばも食べたので、あとは寝るだけです。金曜まで働いていてなんとなく昨日今日は通常の土日と感覚が変わらないので、年末年始という気があまりしないんじゃないかと思っていたのですが、結構くるものですね。なんだかわくわくします。
正月料理なんてものは満足に作れないしってことでほとんどお買い上げで済ませたのですが、流石に申し訳ない(自分に)ので、お煮しめだけは作りました。といっても野菜一品一品をそれぞれ買う(しかも少量)のは不経済すぎるので冷凍食品を使用。冬野菜なんとかミックスなるもので、れんこん・ごぼう・にんじん・さといも・しいたけ・いんげん等々(しまった大根が入ってない……今気づいた……)がセットになっているのですが、そのうちいんげんだけが別によりわけ小袋にはいっているのにびっくり。すげ―――! 混ざっていたら確実にそのままいっぺんに入れてますよ私は。大好きな凍み豆腐もバランスおかしいくらいわさわさ入れました。味がいい感じにしみこんでいるであろう明日が楽しみ―――。

今年もなかなかよい年でした。ありがたいことに、やりたいことはできているし欲しいものはおおかた手に入れているし(といってもそんなに上等なものは欲しくならない根っからの小市民なわけですが)。来年は遊びでもそれ以外でもいろいろ忙しくなりそうなのでまあそれなりに頑張っていきましょう。あとそろそろこの思い込みの激しすぎる性格をなんとかしたいです。“人のいやがることを極力しない”だけでは、悪くはないけれど良くもないということを、今さらながら思い知らされています。自分の行動なんて、所詮自分以外の方にはそれほど意識なんてされちゃいないよと頭では判っていつつも結局いろいろ考えすぎて、傍から見れば何の前触れもなく勝手にべこっと凹んでしまう(その分立ち直るのも早いのですが)というのは、周りにも迷惑極まりないし……とわかっていて結局自己嫌悪でぐずぐずするという無駄な悪循環もいい加減馬鹿馬鹿しいし。自分を変えるというのが結局のところ一番難しいと思うのですが……気に留めておけば幾分かはマシでしょう(この辺りがすでに逃げ道)。……頑張ろう、うん。
さしあたっての目標は、よりによって今日ドライヤーがぶっ壊れた(買って半年くらいしか経っていないはずなのに……ヒンジの部分を押さえている部分が一部がこっと割れてしまったときからヤバイヤバイとは思っていたのですが、とうとう冷風しか出ないようになってしまった……柄の組み合わせている部分がちょっと緩み、その間のボタンが内部にめり込んでしまっていたので多分接触不良だと思う)ので、それをなんとかしなくては。修理に出すのと新しいの買うのとどっちがいいんだろう。なにげに死活問題なので年始早々お買い物に行かねば行けません。どういうことだ。おコタの具合がおかしくなったのは、ばちばち電源を抜き差ししたら直ったのですが……うう。

うお! ぼうっと見てたら紅白にのっぽさん登場―――! 残念ながらのっぽさんが“できるかな”の最終回でしゃべっちゃったところをリアルタイムでは見ていない(というか見れなかった)世代なのですが、なんとなくのっぽさんとか昔の教育番組の人たちが登場すると心が和みます。

2007年カレンダー
カレンダーを取り替えました。これはトイレ用です。今まではかたつむりに足が生えたような謎の生物やら妙ちきりんな記号やらが羅列したものを使用していたのですが、今回はこれ。色彩の鮮やかさに魅了されてお買い上げです。部屋用には、渡辺宏さんのイラストのもの。表紙からでかいひつじ雲の上にくまがのっていて、そのやさしげな雰囲気にイチコロでした。

手が空いたとき、たらたらネットを見ていたら、こんなものを発見しました。その名も“リラックマがいつもあなたのブログに! サンエックスブログキャラ”……。どあ―――! こんなん見つけちゃったら貼らずにはいられませんよってことで、早速ぺたっと。いそいそと話しかけてみた(クリックしてみた)ら、“社会はどうですか?”ときましたよ……。ああ難しいよ社会って奴ぁ! そんなだらっとした顔でそんなシビアなこと訊くな! ……orz しかし人が二人以上集まると、なにかしらあるものですね。めんどうくさい。

正月休みといっても実家には帰らないので、午後からだらだら起きて適当に掃除なんぞしてみたりして、気が付いたらこの時間です。特番に向けてDVDレコーダーのHDDのお掃除も。トリノの映像もなんとかしたいのですが、どれを残せばいいものやら。録れる時間帯はすべて録画し、量だけはやたらとあるので、逆に選別に困る……。今日は有頂天ホテルを見るべく待機中です。結局映画館では見なかったのですが、あの作品はホント三谷さんの好きなタレントを全てとりそろえました的な豪華さがいいですね。さすがホテル。

本日が仕事納めでした。

社会に出てからというもの、29日まで出勤という会社に勤めたのは初めてだったので(……というほどたくさんの会社を渡り歩いてきたわけではないのですが)ちょっぴり楽しみだったのですが、案の定朝っぱらから幸せでした。なぜなら電車が。いつもいつもみっちみち、急ブレーキはもちろん、ポイント通過で揺れるたびにどわーっと人が倒れこんでくる(毎日通るルートなんだからいい加減耐性つけろと言いたい…)アホみたいな電車で通勤をしているのですが、今日はすっかすか。なおかつ座れちゃった……!オーイッツミラコー!朝から座って半寝状態で行くと、こんなにも体がラクなのか。まざまざと見せつけられた朝でした。
会社には行ったものの、社員の2分の1は確実に休んでいる今日のような日に、書類を回せるわけでもないので仕事もなく(休んでもいいからそのはんこを置いていけ…!)、いつも以上にべらべらしゃべりくりながらひとり作業で済むものをこなしつつ、打ち上げに参加してさっさと帰ってきました。余裕でスケートも観ましたよ。で、今は大奥スペシャルを観ています。

浅田選手、すごかったですね!冒頭のトリプルアクセルがめちゃめちゃキレイで、爽快なくらいでした。今期ずっと飛べなかったのが嘘のよう。途中こまかなミスがあったようですが、200点以上獲得+優勝という公約を守れるほどの演技を滑りきった後に、ぐっとこみあげていた浅田選手の涙に、例のごとくもらい泣きしてしまいました。重圧はものすごいものだったよねえ、おめでとう―――!!

しかしよりによってイブが日曜って……なんて使えない日程なんだろうと思ってしまいますね。ちびっ子たちはすでに冬休みに入っているのでしょうから、大手を振って食って飲んで(←?)できるのだろうなとうらやましい限りなのですが、この年になるとどうしても次の日のことを考えてしまうというかなんというか。来週中はもういいよと言いたくなるけど言えない飲み会も控えてるし、なんだかなもう。といっても、もともとこういう日に、ちょっぴりオサレなお店に予約を入れてぱりっとめかし込んで出かけていってちょっと贅沢なワインでかんぱーいなどというあらあら照れちゃうわね的な行動をしたいと思うほうではないので、私もどうでもいいのですが(^^;。ケーキとトリとサラダ程度を買っておうちでテレビでも見ながらゆっくり食べる方が好きです。落ち着くし。そういう感覚が合うというのは助かります。

自由が丘ポエム・ド・メリー のケーキ

今年のケーキはこれにしました。自由が丘ポエム・ド・メリーの……。購入時飲むことしか考えてなかったので名前失念……確か“クリスマス”と“キャラメルショコラ”という文言が入っていたような。形はホールではなくブッシュドノエル。半分ならいけるんじゃん!? と思っていたのですが、食べてみたらこれまたこってり濃厚な味わいで、この量でノックダウン……他にもちょちょっと食べたからってのもあるのですが。いやでもめちゃめちゃうまいです。残りは明日……それはそれで楽しみ。

ついでに来年の手帳を買いました。もって3ヶ月で飽きてしまうというのが判りきっているのに、この時期になると欲しくなってしまうのはどういうわけだ。……私が乗せられすぎな客だからってだけなのですが。
日付と曜日とを合わせて確認したい、予定もそんなに書き込みはしない……という前提があるので、見開き月間ダイアリーページ+ちょっとしたメモ部分がある程度のうっすいものです。表紙にモノグラムっぽく大量のネコがいる。かわいいです。

年の瀬などと感じないほどのんべんだらりとやっていけるつもりが、なんだかやたらと忙しいat会社。定時で上がってはますけどね。意地で。そのかわり超~フル稼働なので、布団に入ると5分でぐっすりです。そしてぎりぎりまで寝ている……。何をやっているかというと、おおまかに言えば書類整理。大好きなんですよそういうの。さすがに終日それにかまけていると飽きてきますが。
来週は来週で別件がみっちりだし交通会館にも行かなきゃだし。あとの楽しみのためだとはいえすでに面倒くさくなってきた……orz 思っていた以上に早くパスポートが仕上がってくるのは有難い限りですが。
パスポートといえば…当たり前っちゃ当たり前なのですが、飛行機に乗るんですよねえ。どんだけ文明が発達してもあの鉄のカタマリが空を飛ぶなんて信じられん的な感覚なので(いや、乗ったことありますが)ちと怖かったりします。落ちたらかなりの確率で終わりですしね……。過去海外に行くという相手に半ばムリヤリ実家の連絡先を尋ねたこともあります。自分のももちろんまいておきます(笑)。 旅行に行く前に会いたい人には会っておこうかとか、いらんことばかり考えている今日この頃です。

来年は来年で、役所に行く用件がすくなくとも一件できてしまいました。めでたい理由ならよかったんだけどなあ。日ごろあまり予定というものにしばられない・早く言えばヒマ人なので、下手に予定とかできてしまうと窮屈で仕方ないのです。実家に帰るのにも、チケットを取る=その日その時間に絶対帰らなければいけない という縛りが苦手で、いつもその日にチケットを買って乗っています。それもどうなんだろう。

先週の金曜日。キャベツがあまりに安かったので、ひと玉買ってしまいました。それ以降、外食をした土曜以外はキャベツ三昧です。キャベツのなんとかって成分は胃にやさしいんだったと思う(胃薬の原料ですよね)のですが、そのおかげなのかはたまた気のせいなのか、先週飲んだくれてちと弱り気味だった胃の調子がよろしいです。お通じも同じく。うひひ。金曜は野菜チャウダー(あさり…というか貝類が苦手)、日曜はロールキャベツ、月曜は甘味噌炒め、昨日はゆでてサラダっぽく。
そして今日はお好み焼き! 卵の分量間違えて、ちと黄色みが強くぱっと見ホットケーキのようだったのはご愛嬌。うまかったのでそれもよし。どうでもいいですがこの冬初鍋です。鍋というとなんだかイメージ違いますが、うちの鍋はホットプレートが鍋型をしたタイプなので、鍋をするときもこれを利用しています。今日鍋を出したのをきっかけに、今後も鍋料理が増えるだろうなあ。楽チンだから。


V-150BK レーザーマウス フォア ノートブック ダークメタリック V-150BK レーザーマウス フォア ノートブック ダークメタリック
(2006/06/30)
ロジクール
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マウスを買いました。今まで使っていたマウスの調子が著しく悪くなったので……。といっても同じメーカー・似たデザインのものを買ってしまったのであまり新鮮味がない……。デスクトップからノートに切り替え、マウスを純正ものではなく後付けで買うようになってから、ずっとロジクールのものを使っています。なんだか手になじむのと、色合いが好みのものが多いので。手は無駄にデカイので、普通のサイズでもOKなのですが今回もノート用。レーザーマウスなるものを奮発して買ってみたのですが、確かに感触が違う気が……します。単にセンサーがマウス裏の下部よりについているからかもしれませんが……。


美容院に行きました。といっても、てっぺんを周りとなじませただけですが。前回パーマをかけてから半年以上経っているのですが、朝ちょちょっとドライヤーかけるだけでなんとか形になってくれているので、だましだましやっているものの、そろそろ積極的になんとかしたほうがよさそうな気がしなくもない。朝がラクなので、またストレートに戻そうかと思案中なのですが、いずれにしても年明けかな……。


亀田のけんか祭りとスケート・エキシビジョンを並行して観ていました。浅田選手の演技が終わったのでチャンネルをぱちぱちしていたらベルばらが放送していてびっくり……というか、ロザリーの声にびっくりしました。やっぱりDVD欲しいわ……。まあそれはさておき。
あまりボクシングという競技を知らず、イメージするものといえば挑発するようにぐるぐる腕を回すとか、1R何秒かでTKOとか、幸運のおまじないには四つ葉のクローバーがいいとか、真っ白に燃え尽きるとか……それくらいなので、今日のような、きちりきちりとポイントを取っていく試合というものがなんだかもの足りなく感じてしまったのですが……本来、派手な見てくれではなく磨いた技術で勝負するものなのだろうなと妙に納得。そしてラストのマイクパフォーマンスで、“今までさんざんバッシング受けてきたけれどオヤジが支えてくれた”と言いながらぶわっと泣いたところで、不覚にもほろりときました。まだハタチ前でしたっけ? 疑惑の判定とかさんざん言われていましたが、持ち上げられたり手のひらを返したように叩かれたりという大人の事情はきっとかなりキツかっただろうなと思います。今回の試合は絶対負けられないという必要以上のプレッシャーもあったでしょうし。とにもかくにも拍手喝采。おめでとう~。弟が何を歌ったのか気になり(放送されたのかどうかすらわからない……)調べてみたのですが、“いつかのメリークリスマス”ですか……“白い恋人達”あたりだろうかと勝手に踏んでいたのですが、おかしいな……あの曲は熱唱系ではなかったような……。

せっかく都会に出たのだからと大きめの本屋に寄りました。日付が中途ハンパなので新刊も出てないし、まあ大丈夫だろうと思っていたら、そうでもなかった……。

観用少女【完全版】(1) 観用少女【完全版】(1)
川原 由美子 (2006/12/15)
朝日ソノラマ

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買ってはいないのですが、偶然見つけてしまって驚愕。なぜって、文庫版を持っている+次巻発売を年またぎで待っているからなのですよ……ひどいよ朝日ソノラマさん……。川原さんの絵は、ただでさえ文庫では物足りないほどものすごい絵で、ちょうどこのくらいのサイズで見たいと思う、思うけど……! 未収録分も入っているとか言われてしまうと、なおさら買ってしまいたくなります。ああ迷う。つーか早く文庫の続き出してくれよ……。

で、よく行く本屋さんではとうとう見つけることが出来ずじまいだった以下の二冊。犬上さ―――ん! 待ってました!

ういういdays 4 (4) ういういdays 4 (4)
犬上 すくね (2006/11/07)
竹書房

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この、“くあ~~~っっ”て感じのもどかしさがいいんだよなあ。正月酔っ払って妙子ん家にいった先パイは正直ウザイことこの上ないですが。お姉さん夫婦のクリスマスのお話+あとがきも、ああっと思わされました。確かに携帯を持ってから、待ち合わせですれ違ってドッキドキ☆ みたいなシチュエーションはあり得なくなりましたね。待ち合わせ寸前まで相手とメールしてたりするし。
携帯といえば、そろそろ本気で新しい機種が欲しいです。家にいるときはずっと充電コードにつないでいるのですが(これが悪いんだろうと思うのですが)、接触が悪いのかどうなのか、ふいに液晶に光がともり、これから充電はじめますよ的な合図をして、すぐさま液晶が消えピロリロリン♪と充電完了音が鳴る…そんな一連の流れが一日に数回起こるのです。電池パックのふたも微妙にぺこぺこいっている気がしますし。今売られているものは正直デザインが好みではない(903iの黒とオレンジはいいなと思ったのですが、携帯に黒を持ちたくない・オレンジだと着せ替えカバーの選択に手こずりそうという懸念が……)ので、次のハイスピードなんちゃらという機種にかなり期待。メーカーはPしか考えていません。あのカバー開閉ボタンは一度使ってしまうとくせになるのです。


恋愛ディストーション 5 (5) 恋愛ディストーション 5 (5)
犬上 すくね (2006/09/27)
少年画報社

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つ、続いてたのか……! てか最終回だとなぜ思っていたんだろう。それにしても4年ぶりってすごいなあ。4巻の、まほ先生の過去がちらりと出てきて凹みつつ、江戸川くんと並んでほのぼのとする終わり方がいいなと思っていたのですが、それはそれでOK。なにやら不穏な空気が漂う、江戸川くんにはなかなかキツイ感じになりそうな予感がしますが、続きが楽しみだ―――。次巻はいつだろう。
収録されていた短編“セシルの気持ち”もよかったです。“昨日の夜からやり直したい”にはやられた……犬上さんの短編も、いいんだよなあ……すっさまじく余韻が残ります。素敵。
しかしなつめの出番が少なかったな……。以前勤めていた会社の後輩に、めちゃめちゃそっくりな子がいてその子を思い出します。ちなみにその子もツンデレ系でした。そしてよく遊びにいく子はういういの妙子ちゃんに似ています。ちっこくて。

……というCMが流れ始めるにはまだ早いような気がしますが、無性にカレーが食べたくなったので食べてきました。桃太郎電鉄の新作が欲しかったので秋葉原のヨドに行ったのですが、この時期=クリスマス前のおもちゃ売り場の動員数を舐めきっていた……どぅあ―――っとものすごい列が並んでいて見ているだけで酔ってしまい、結局上野ヨドまで歩いて購入……空いてました。素敵! 

カリーどら焼き
その道中、根岸あたりで見つけたのがこれ。その名も“カリーどら焼き”! どら焼きの皮は普通なのですが(多分……まだ食べてないので判らない)、餡がカレーなのです。福神漬けも入ってます。店の窓にでかでかと貼られていたポスターの、メイド姿の女の子(パッケージにも描いてある“カリーちゃん”)のインパクトに惹かれ、即お買い上げです。さすがにこれがあの店のメイン商品ではないようで、ちゃんとおいしそうな大福があったのですが……まずはこちらを。カレーのあたり日ですよ。

戸籍抄本。結局次の日に郵便局へ向かい手続きしたのですが、金曜に届きました(速達使用)。やるなあ●●市役所! これでなんとか滞りなく手続きできそうです。フフフ。



* * *

上のカリーどら焼き。3時のおやつに食べました。皮は普通のどらやきの皮。たまに出てくる福神漬けのぽりぽりした歯ごたえと、やわらかな皮・カリー餡の食感と……まったくもってハーモニーになっていないのが素敵。皮がふんわりしっとり甘さ控えめで、めちゃめちゃ好みの味でした。とはいえ、カレーでしょ? と思っていたのですが、味はいい感じになじんでいたのでびっくり。くせになる味かもしれません。

というフレーズが浮かんだ今日の夕暮れでした。前回帰省したとき、父がやたらと会社絡みでお安く行けるという中国旅行のことを熱く語っていて(実際一度行って来たらしい)、おまえも行くかという話の流れになり、ゆるいノリで行く行くと答えておいたのですが、帰りしな父からその件でメールが。本気だったのか……と思いつつも、2月頭の予定・海外逃亡を3分後に了解と返した娘のメールをどういう思いで父は読んだのか。そっちのほうが気になりました。予定ガラ空きの娘ですみません。
実は海外に一度も行ったことがないので、当然パスポートも持っていないのですが、意外にめんどうくさいんですね……。外務省のHPなんて初めて見ましたよ。
私の場合、本籍が実家の住所なので、戸籍謄(抄)本を取り寄せるだけでも1週間前後見ないとだし、書類そろえて申請したとしても、実際取得するまでにやっぱり1週間前後かかるだろうし、そのくせパスポートNO.(とかいうものがあるということ自体、ついさっき知りましたよ……)をできれば年内に教えろとか言ってるし……うええええええ。説明読んでるだけでなんだか疲れてきました。
とはいえまあ頑張ります。決して旅行好きじゃなかった父が、少年のような目をして“おまえも一度は海外に行っておいたほうがいいぞ~”などと語るくらいなのだから、よっぽどいいもんなのでしょう。私自身、旅行自体はともかく(国内旅行は好き)海外旅行にはまったく持って興味の“き”の字もなかったのですが、この偏見も多少は変わってくれるであろうことを祈りつつ。もともと語学で中国語(北京語)を取っていたこともあり、海外に行くとしたならまずは中国かなと思っていたので。とはいえ北京語圏に行くってわけではないらしいんですけどもね。というかどの辺にいくのかもイマイチよくわかっていないのですが。……中国は広いね! あとで聞いとかなきゃ! いずれにしても楽しみです。

cake

今日のサザエさんでもネタにされていたのですが、忘年会の時期ですね。酒は嫌いじゃない、むしろ好きなのですが、それでもやはりしんどいものはしんどい。幸か不幸かあまり顔に出ないので、やたら飲まされ次の日の胃がえらいことに。
荒れまくっているときにはなぜか甘いもの“だけ”が食べたくなります。特にケーキ系。けれどそういうときに食べたくなるのは高いおいしいものではなくそれなりにお安い普通のケーキ。そして今日、やっぱり食べました。ここでコーヒーなんか飲んじゃうからさらに荒れるのではないかと思うのですが、飲みたいものは仕方ない。

会社で自分の担当している業務が、年末だからといって急いで集計しなければならないってものではなく、問答無用でがっちり〆日が決められている、あるいは季節業務の〆日が1月とか7月とか中途半端な月に当たっているせいもあり、今年はあまり“師走”という切羽詰った感覚がありません。なごやかなものです。人の入れ替わりが激しいので、サポート的な業務が突発で回ってくるかもしれないけど……うーん……がんばろう……。

“師走”はさほど早く感じていないけれど、一年は早かったなと痛感。年を追うごとに年月が経つのが早く感じられるようになっている気がします。なんなんでしょうねこの感覚。

Dr.スランプ (2) Dr.スランプ (2)
鳥山 明 (1995/07)
集英社
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そして今はこれを読んでいます。例のごとく実家にて、なぜか10、15、16巻のみがあったのを読んでしまい(確かいとこがほぼ全巻持っていたような記憶が)……文庫を大人買いしました。ええアホです。1巻だけ並んでいなかったので、これから1巻を探す旅に出ます。

子供の頃読んでいたときにはなんとも思わなかったのですが、この年になって読んでみると色々身につまされる箇所が多くてびっくりします。なんといってもセンベエさん……と、年下なのかよ!(現在4巻まで読了)スケベなオッサンだなあと思いながら読んでいたのに。そしてみどり先生とあまりにあっさり結婚していたのでさらにびっくり。壮大なロマンスを期待していたわけではないのですが、みどり先生のほうがセンベエさんを好きそう…というかうっとりした目で見つめるコマなんかがあったりして、ああ、そうなんだ……と。
かと思うと、突然泣ける話が入っていたりして、気を抜けないんですよねー……。やっぱいいものは何年経ってもいいです。もうひとつ、どうしても通して読みたい双子の野球漫画があるのですが……年末年始の休みに買ってしまいそうなイキオイです。ひょんなことから休みがむっちゃ長くなったので、読みまくってやろうかと。もっと建設的な時間の使い方がありそうなものですが、こればっかりはね!

マドモワゼルバタフライ 2 (2) / 小椋 アカネ
Amazonさん画像入れて―――(涙)

なんやかんやで、前巻で終了だと思っていたので、ぷらっと立ち寄った本屋さんで千夏さんと遭遇し、驚きました。そして彼の親バカならぬただのバカへの変貌っぷりにも。ええのう、ラブラブ。
本編ももちろんよかったのですが(家政婦ごっことか……! おばかちゃんだよ蝶々……!)、巻末の4コマにぐはっとやられました。とくに双子のお面。リアルすぎるというのは、最初、千夏さんが描いてあげたからなのかと思っていたのですが、双子の将来設定からするともしや自分たちで描いたのかしら。それはそれでよし。おじさま大好きっぷりもかわいすぎる。
ところで千夏さんの刺青は誰が入れたんでしょう?? それだけが残された謎。

なな色マジック (1) なな色マジック (1)
あさぎり 夕 (1999/11)
講談社

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実家に帰ると、20年前くらいのコミックスがごろごろ並んでいたりします。当時自分で買ったものなのですが、その頃の自分は、気に入った作品を全巻そろえるという点にあまり重きを感じておらず、友人たちも似たような作品が好きで、A子ちゃんが1・2巻持ってるからじゃあ私は3.4巻買う、あるいは続きを連載雑誌で読んで満足してしまう的な流れだったため、ところどころかいつまんでしか手に入れていないのですが、今この年になってそのツケが……orz たまに何の予定もなく実家に帰ったりすると、他にすることがなく、日がなそのコミックスを読みふけってしまうのです。で、下手に途中部分(まで)しかないものだから、無性に全編通して読みたくなってしまい……良くも悪くも、文庫化・愛蔵版化のおかげで、結構昔の作品でもすんなり手に入ってしまうんですよね。この作品もそのパターンで、文庫本を買いました。

実家で読んだのは2巻くらいだったので、油断していたのですが……この作品ってこういうお話だったのか……! 姉と比べられて生きてきた主人公のコンプレックスがすこしずつ昇華されていくことしか覚えていなかったので、Bが思いのほかあっさり亡くなったことに驚きました。そして絵(というか、顔)の変化がすごいですね。当時からこういう書き込みのすごい絵を描かれていたんだなあと。

大奥 2 大奥 2
よしなが ふみ (2006/11/29)
白泉社

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若い男だけを襲う謎の伝染病により、日本の男性人口は女性のそれよりも半分以下に減った。将軍も、幕府の要職も、男名ではあるけれどほぼ女。そしてそのために作られた、男性版・大奥。1巻よりももう少し遡り、大奥の発足のころを描いた作品。

まず表紙にびびりました。“大奥”なのになぜ住職様が!?と。そして中身でさらにびっくり。赤面疱瘡の患者とかお万の椀に入れられたブツとか若紫の惨状とか。もともと容赦のない描写をされる作家さんではあると思うのですが、それでもこれはキツかった……夢に出そうでした。出ませんでしたが。

男として生まれてくるか女として生まれてくるか、それは決して自分で選ぶことはできず、与えられた道でしかないのかもしれませんが、“どちらとして生きたいか”も、ある程度はそこで決まってくるのではないかと思います。本能というか。それを何かの思惑のもと、否定されたりねじ曲げられたりというのは……辛いなあ。1巻時点(2巻は家光時代・1巻は吉宗時代)では、男名・女性の将軍がすでに常識としてできあがってしまっているので、悲劇性とまでは思わなかったのですが。

いずれにしても、続きが楽しみです。

NHK杯を観ました。
冬だということを認めてしまうと一気に寒くなる気がするのであまり認めたくはないのですが、スケートを観てしまうと、ああ冬だなって気にさせられますね。秋口から観ていた気がしますが(^^;

で。NHK杯……。浅田選手・世界最高得点で優勝って……すごいですね。表彰台も日本選手独占だし! 並んだ浅田・村主・中野選手の後ろから日の丸がずらっと三つ並んだ絵を観、あらためて感動。
で、浅田選手ですよ。何も考えずくるくるぴょんぴょん飛んでいた今までと違い(といってもそれなりに本人思うところがあったのではないかと思いますが)、プレッシャーを感じ始めてしまったというのが、最近のジャンプすっぽ抜け等、不調といわれる所以だったのかもしれませんが……ふっきれたかな? というような仕上がり。グランプリファイナル出場のためには優勝が必要条件だったという大前提があって、結果を申し分なく出し切った一連の流れを見ていると、スポーツって最終的には自分との戦いなんだろうなと思わされます。かっこいいなあ。


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