memorable songs

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最終的には好みの話




20周年記念公演への出演取りやめの記事のヤフコメを眺めていたら唐突にこの作品の名称が出てきたのでちょっとびびる。コメ主さんはおいくつなんだろう……。私はこの作品のモデルのグループで本格的にジャニ好きになったわけですが。ただモデルになっている作品があると知ったのはグループ活動が終了してしまってからなのだった。当時は「光GENJIに夢中」「Theにがおショー」でうっきうきだった記憶が。とはいえ今ふと思ったのだけどある意味これらの作品て二次創作的な感じだしあの年代から私はそういうものを受け入れる素養があったわけだな……なんか複雑……。



こういうことを書くとKinKiファンの方にも光一さんオンリーファンの方にも怒られそうなのだけど。私は、光一さんの姿が見れればそれでいいファンなんだな。そしてあまり彼(達)にお金を落としていない。ソロアルバムはかろうじて買ったけど、ファンクラブにも入ってないし。自発的に彼らのためになにかするってことをさっぱりしていないファン。ファンっていう呼称を使うことすら憚られるくらい。
んで。昨今の露出増加&突発性難聴発症の流れで、なんとなくテレビ放送やネットニュースを目にする機会が増えて……。ちょっとげんなりしてしまったのが、光一さん=音痴っていう世間のイメージが根強くあるってこと。

うーん。
万人が万人とも、「うまい」と口をそろえて言うような歌声ではないんだろうなとは思う。私的には十分うまいと思うけど!また、表現力(というひとことで示していいのかどうかはわからないけど)がすごいなと思っている。小節ごとのブレスや、高音部をちょっと苦しそうに発声するときの顔が、めっちゃセクシーと思っている、というポイントもあるけど表現力とはまたちょっと違うのでそれはさておくとして。Anniversaryやもう君以外愛せない―――巷の反応にちょっと思うところはあるものの(※)、どちらもじんわり胸に響いてちょっと涙したし。
技術的な巧みさだけでは人の心は動かないんだよね。だからどうこうってこともないのだけども。

※両曲の歌詞が相方へのメッセージだと言い張る風潮はなんとかならんもんかね。いきすぎた妄想はちょっと気持ち悪い。てか腐ネタ自体は嫌いじゃないんだけど実在というか今現在リアルタイムで生きている人のことをそういう目で見て見るだけじゃなくて本人に聞こえることを憚らず提示するってのはなんか違うと思う。あと二人じゃないと辛い・ひとりじゃ心細いと光一さんが思ってる的な決めつけもなんかちょっとなあ。仮にも座長として満員御礼の公演を長年続けている人が、いまさらひとりは心細いとか思うものかな? 単純に、グループでの表立った活動を一人で行っているということ自体の負担はあると思うよ。大事な時に倒れやがってとかそういう悪意に満ちた意味合いではなくて、あくまでビジネス的な負担・身体的な負担という意味で。単純にプロ意識が強いだけ。だけというのは語弊があるけど。不仲説が根強く残ってるけど、実際に不仲でも不仲でなくても、「プロだから」どちらかがやむを得ない事情に苛まれてもどちらかがステージに立っている。show must go on。ファンのために。あくまでファンに向けた曲(歌詞)。それでいいじゃん、と思うんだけどなあ。

というか光一さん自体、色んなこと(私がネットで知ったような諸々のこと)を、気にしていないような風に見える。こういうのも含めて「プロ意識」なんだろうな。うん、好き。

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