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加瀬さん。シリーズ

今更ながら「ショートケーキ」「エプロン」購入。用はなくても出版情報はまめにチェックしとかないとだめだな……。

しかし高嶋先生の作品はどれもこれもなぜにここまで私の心を鷲掴みにするのか。全体的な躍動感か、青春の甘酸っぱさ(笑)なのか、そもそも百合が嫌いではなかったからなのか、はたまた適度なエロさか。とにかく何が何やらわからんくらい好き。悶えながら何度も読み返すというのは久しぶり。この作品に限らずコミックス派なのでいつもはあまりネタバレしないようにしているんだけど、どうしても先が気になって検索したら落合選手の息子さんのふくしくんのレビューが出てきた! やるな!! ところで君は別名義での作品も好きなのかい

山田母が唐突に「ゆい」とか言い出したのを見て軽く衝撃を受けたのだけども、よくよく読み返したらあじさいで二人とも下の名前が出てた。萌えてるくせに要所要所はすっとばしている鳥頭です。そうか加瀬さん「友香」ですか……。なんでか勝手に「笙子」だと思い込んでた。あっ私は加瀬さん派です。というか山田を好きすぎる加瀬さんの暴走が面白すぎる。思春期の中高生男子みたいと形容しているレビューをどこかで拝見したけどもまさにそのとおり。といいつつも不意打ちでちゃんと女の子なところもあったりして。同性愛ものってどちらかが異性そのまんま・よくて中性っぽいのが多い気がするけど、だったら別にノーマルカップルの作品でよいんだよなあ。

ところで。各話の冒頭やら〆でだいたいでてくる山田のモノローグに過去形が多いのがちょっと……いやものすごく気になっている。「はじめて誰かとつきあった」ことの強調だったりエプロンでの「山田のまわりの男がいやなの」という台詞と相俟って、将来的に心変わりしてしまうのか、或いは心変わりせざるを得ないなにか不慮の事故が発生するのか……等、悶々とさせられてしまう。うわあ我ながらハマってるなあ。ネタバレサーチで「ライバルと加瀬さん。」というタイトルを覗き見たので、しばらくは大丈夫なんだろうと思う、思いたいけども。このシリーズは終了してほしくないけど、万が一終了するなら、ほんわか日常でいつのまにか物語が終了、ってパターンで切にお願いしたい。

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手土産のケーキ。いろいろ買い揃えていくんじゃなくて、いちごのショートケーキ「だけ」「大量に」買ってきたってのがまたもう……!

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山田が自分の嫉妬心を言いたい、けど言えない、だってそれは加瀬さんの自由だし……と、悶々と悩みまくって顔にも出まくってるのに相手(加瀬さん)は全く気付いてない。そもそも勘違い……ってのが妙にリアル。加瀬さんは普通に彼女いたんではないかと思いながら読んでいたので、初めてのおつきあいってのはこれまた衝撃的だった。

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