東京駅で見送ったのも早ければ、自宅周辺に着いたのも早かったので、日付的にもちょうどいいかと本屋さんに寄りました。大漁大漁。

後宮 3 (3) 後宮 3 (3)
海野 つなみ (2007/01/12)
講談社

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うは。出ました待ってました。当時の文化がそうだったのだと判っているつもりでもなお、ふらふらしている主人公を見ていると、ああ~……と思わされるのですが、それでもやっぱり手にとってしまうこの不思議。さらっと描いているようで深いからなのか、深いことをさらっと描いているからなのか、どっちなのかは判りませんが海野先生の作品の読後感はくせになります。しかし実兼様はいい男だなあ。


オトメン(乙男) 1 (1) オトメン(乙男) 1 (1)
菅野 文 (2007/01/19)
白泉社

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菅野先生の作品にはじめて触れたのが北走新選組、その後新撰組つながりで“凍鉄の花”。この二作だけだったので、この本を目にした瞬間、文字通り目が点になりました。どどどどうしちゃったの!? って。表紙サムネイル画像がないのが非常に残念。
好き嫌い分かれる作品なのかもしれませんが、私はすごく楽しんで読めました。ついうっかりくまちゃんのぬいぐるみを作ってしまうあすかちゃんが、愛おしくてなりません。そんなあすかちゃんに亡き妻の面影を見るりょうちゃん父も。


職業 犬猫写真家―猫とわたしの東京物語 職業 犬猫写真家―猫とわたしの東京物語
新美 敬子 (2006/06)
日本カメラ社

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島猫 猫の楽園のんびり旅 島猫 猫の楽園のんびり旅
新美 敬子 (2006/07/20)
河出書房新社

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そしてこの二冊……! まず一冊めを発見し、うはっ久しぶりの新美さん……! と思い飛びついたら3冊ほど他の本を挟んだところに二冊めが。奥付を見たらどちらも2006年夏発行……orz そんなに発掘をさぼってましたか自分……。年末に“新美敬子写真展 犬と猫と遊ぼ。”の案内葉書が届いていたので、こ、これは……と思っていたのですが、今葉書引っ張り出して見てみたら、その文面にも“職業犬猫写真家”などの出版記念写真展としっかり書いてあった……あああ。軽く打ちひしがれつつ日程を見ると昨日から来週火曜までとのこと。これは行かなくては。
“島猫”の方はこれからで、ついさっき“職業 犬猫写真家―猫とわたしの東京物語”を読みました。モデルになった猫のはなしだけでなく新美さんご本人についてのエッセイが載せられていて思わず読みふけってしまいました。なんだかこの方のエッセイを読んでいると都電に乗りたくなります。つい最近ヤボ用で乗ったばかりなのですが、電車ともバスともまた違った趣があって好きです。そしてやっぱり写真の猫に心和みます。おすましした感じではなく、いつもの姿を切り取ったかのような一枚一枚がいいのです。













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