ごはん食べながらMステ観てたら徹平くんが……! しかも眼鏡! うひょ! あああ相変わらずかわいいなー。けど、一瞬オリエンタルラジオの右側の人かと思っちゃったのは秘密です。慎吾くんもかわいいけどね。

以下二日目。


6時40分出発、モーニングコールは一律設定で5時20分でした。バスに乗り込む前に隣に立っていたおじさんたちが“いやあ早いなあ”“まあ日本で考えれば6時起きだから…”と、説得力があるんだかないんだかよく判らないやりとりをしていたのが印象的です。それを言ったら寝たのも日本で考えれば2時だよ……。
眠い目をこすりつつバスに揺られていざ漓江へ。着いた当時の景色がこちら。朝日なんて見たのは何年ぶりだろう。
漓江の朝日


で。一旦連絡船にて冠岩鍾乳洞へ。地元にそれなりの鍾乳洞があり行ったことがあるのですが、流石にスケールがまるで違いました。何と言っても広い。デカイ。鍾乳洞の中をトロッコ(というか遊園地のおさるの電車みたいなもの)やらエレベーターやら船やらで移動することになろうとは思いませんでした。鍾乳洞自体も、それまで見たことがあったものとはことなり何となく乾いていたのが印象的。それぞれ名前がついていて“北国の春”なるものがあるのには笑いました。千昌夫……!

鍾乳洞の銭亀

鍾乳洞の真ん中辺にいた亀。ぺたぺた人に触られて心なしか迷惑そうな表情なのがまた素敵。

商魂たくましいみやげ物屋さんたち

で。改めて遊覧船に乗り込み漓江下り。船が出発した直後あたりからなんか近づいてくるなと思ったら、丸太を4本くらいつなぎ合わせて作ったいかだに乗ったみやげ物屋さん。あれよあれよという間に遊覧船の脇にいかだをくくりつけ、商売を始めちゃいました……噂には聞いていましたが……間近で見ると、すげ―――! いかだの幅が3.40センチくらいしかないから必然なのですが窓にぺったりひっついて、延々と呼び込み。しかも面白がって3つ買ったらいくらになるんだとかひやかすから(特にうちの父のグループ!)私の席のすぐ横の窓にぴったりくっつかれてしまい、折角の景色が見えず……うう。とはいえあれだけ苦情が出ても(実際文句を言っている人もいた)追っ払ったりしないってことは旅行会社とつながってるんだろうな……

漓江の昼

強引に外に出て撮った当時の景色がこちら。山の形が日本じゃありえない形ですよね。ああ本当にこんな景色があるんだ―――と、妙に感動。
頭の中でドラゴンボールのOP(初代)を回しながら思うことでもないですが。

そしてその後。本当は観に行く予定だったオプションツアーが無くなったため、そして次の日の予定が飛行機搭乗も控えている上に結構つまっていたため、急遽、次の日に行く予定だった高田郷へ。その後西街。西街でもこっちが観光客と割れるや否や、みやげ物屋さんがうわ―――っと寄り付いてきて参った……でも正直二胡はほしいなと思ってしまった馬鹿。弾くどころか譜面を読むことすらできないくせにね。
そしてこの頃から私の態度はだんだん投げやりになっていき、夜、父親たちが飲みに行くと言っていたのを申し訳ないと思いつつ拒否り、ひとりホテルでマッサージを受けました。そういうサービスがありますよと聞いた瞬間から、本場のそれを受けたいと思っていたからってのもありますが。部屋に直接マッサージャーさんが来るという話だったのですが、実際現地の方、英語が通じず(いや私も喋れませんが)中国語のみ会話可能な方が一人でやってきたのはびっくりした……あっさり部屋に入れてしまったものの、今にして思えばこの危機感のなさが我ながら恐ろしい…。“マッサージ(の人)?”と手振りつきでにこにこ問いかけながらとはいえ、へろっと部屋のドアを開けちゃうんだから、マッサージャーさんじゃなくともへろっと入っちゃいますわな。おお怖い。
で、そのマッサージ。足裏を中心に軽く腿にかけてまで施術してもらったのですが、これがめちゃめちゃ良かった……! 力加減といい翌日の足の軽さといい、今までに受けた足裏のうち一番良かったかもしれません。ここ数ヶ月ほど左足の付け根に妙な痛みがあったのですが、マッサージの過程で足をぶるんぶるん振ってもらったおかげなのかどうか、その痛みがすっかり消えちゃいましたし。ブラボー! ただ、施術以外の部分ではかなりぶっきらぼうでした(^^; 足を拭くタオルやら足の下に敷くバスタオルやらは全て部屋に備え付けのものを使用したのですが、濡らしたタオルはぐちゃっと洗面台に置きっぱなし、洗面台はびちゃっと濡れっぱなし……そのギャップというかなんというかには思わず笑ってしまいました。

で、その後はなんとなくテレビなどつけてみたり。NHK放送も入るのですが何も好き好んで外国に行ってまで日本の番組を観る必要もないわなと思い極力中国語のチャンネルを回していたのですが、そこでふと点けた映画の特集番組で久石譲さん特集がやっていて思わず観ちゃいました。結局観るんじゃんって感じですが。“○○(漢字が出ない…)的后現代生活”とスーパーにはあったのですが、これって“叔母さんのポストモダン生活”のことなんでしょうか。この映像を流しつつ、今撮影されている映画(音楽を久石さんが担当)の宣伝をしていたんだろうなあ…と、思います。さっき久石さんの公式サイトを覗いたら新しい映画に取り組んでいるということが書かれていたので。
他、久石さんといえばのジブリ画像もいろいろ流されてきて、“天空の城ラピュタ”→“天空之城” “風の谷のナウシカ”→“風之谷”“もののけ姫”→“幽灵公主”となるらしいです。ある意味そのまんまですね。一応学生のときに語学として中国語(北京語)を取っていたのですが、そのときのことをうっすらと思い出しました。ようやく。あとテレビといって印象的だったのは、いちいち字幕スーパーが入っていること。多分テレビ(というかニュース)で使われていたのは全般的に北京語だと思うのですが、ひとつの国に何個も言葉がある以上、常に字幕が必要ってことなのだろうかと。日本でもたまに、東北の奥地の人にインタビューとかしたときにさりげなく字幕が入っていることがありますが(というか東北の人相手だとやたら字幕を出されるような気がするのは東北人の僻みだろうか…)、全スーパーありってのはあまり見かけませんしね。(……と、ここまで書いて思ったのですが、例えば広東語圏の人たちが北京語自体理解できてなかったら、いくら字幕があっても意味ない…よなあ…おや?)

と、平和な夜を迎えつつ、次の日は6時半起き。ゆっくりとした時間を迎えたのはこの日だけでしたとさ。













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