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かわたれの街 / しゃべれどもしゃべれども

かわたれの街

以前“あのこにもらった音楽”他、勝田文先生作品をAmazonさんで購入したことがあって、その延長でAmazonさんから新作が出ますよメールが来ました。そのおかげでこの本が出ることを知ることができました……一応平積みになってはいたのですが、出版社問わず最近の売れセンコミックスの新刊を並べてある“直近の新刊”的な棚ではなく、出版社・作家ごとに並んだ棚の下に平積みされていたので、下手したらめぐり合うこともできなかったかもしれない…ありがとうAmazonさん。
で、かわたれの街。帰っていそいそ読みはじめ、初めて“かわたれ(彼は誰)”なのだと知りました……その直前まで“かたわれ(片割れ)”だと。日本語知らないってアレですなあ。
先生と主人公・木菜ちゃんがくっつかないところが勝田先生って感じ。先生は先生で、一見ダメ男・でも実は…ってパターンだと思っていたのに、やっぱりダメ男なのが素敵。木菜ちゃんがさわやかと言われてますが、イフタフ・ヤー・シムシムの2億円くじを燃やされても、その後普通に接することのできる先生(たち)のほうがよっぽどまっすぐな人たちだと思います。私だったら絶対向こう1年間くらいは口きかないな。



しゃべれどもしゃべれども

同名小説(著・佐藤多佳子先生)の漫画化。映画化もされてますね。帯にその紹介が書かれていたものの正直ピンとこなかったのですが、つい先日“スタジオパークからこんにちは”で映画のワンシーンを観て、めちゃめちゃはまっていたのでびっくりしました。今公式サイト見てきたのですが、太一くんの写真は使用オッケーなんですね。組!のサイトでは慎吾ちゃん使用不可だったのに、この違いは何だろう。つか太一くん、“あぶない少年”のどこに出てたんだ―――!“渚のジャンケンポン”の盛り上げ役とかやってたんだろうか。あああそっちのほうが気になってきた。当時アホみたいに録っていた実家のビデオテープは腐ってるだろうなあ……。
で。映画化された小説の漫画化だから、多分小説(あるいは映画)を目にしないと物足りないんだろうなあとちょっとばかり踏んでいたのですが、なかなかどうして! これはこれで充分ひとつの作品として楽しめました。原作も手を出してみたくはなりましたが、それは“漫画だけじゃわけわからないから原作も読んどくか”という意味ではなく、純粋に原作ではどんな感じなんだろう、と気になり原作も読みたくなったというか。

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