おおきく振りかぶって Vol.8 (8) おおきく振りかぶって Vol.8 (8)
ひぐち アサ (2007/05/23)
講談社

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感動をありがと――――――!!!


アニメを見ながらコミックスをめくるこの贅沢……! いやもう何回読み返してんだって感じですが(そしてアニメもリピートで視聴中)。
桐青戦の結果はちょっと前から知ってはいたのですが、それでも泣いた……会社帰りコミックスを買い、電車の中、耐え切れず中身をチラ見してしまったのですが、それがよりによって“おし! 援団あいさついくぞ!”のページで、慌ててページを閉じました。いくらなんでも往来でマジ泣きはいかんだろうと思う程度の常識はある。

いつも田島様と花井キャプばっかり追っかけている自覚があるのですが、この巻はなんでか花井の印象が強いです。見せ場多いですし。ミハへの激励とか、うおああ! のバックホームとか、試合後のモノローグとか。特に後者。ミハの過去に、同情というか色々考えさせられる部分もあるとは思うのですが、単純にムカツクというのもある意味素直な感情だと思います。当然と思うようなことをいちいち驚く、或いは感動するあたりがやっぱりもどかしいというか。そういうのを早く言えば“ムカツク”になるのだろうし。少なくとも“小さくなってくってんのがムカツク”には爆笑しつつ激しく同意。自分家なのにね。あと“うまそうっ!”コールをじっと無言で求められ、それでもやってしまうあたりがキャプテンもしくは西浦の母。そして他のやりとりを見ていると彼は役者の彼(笑)とは仲いいんだろーなー、と勝手に想像。
そしてミハ語翻訳機の田島様。やっぱかっこいいなあ! ラストの打席に入る前の“チュイッ”は、花井じゃなくともキュン……じゃなかったはわっとするわ! そしてあの無茶振りで勝ち越し。やっぱり四番だよ―――!(といいつつ次戦では外れる、って……!?)
カレーの食いっぷりもかわいすぎます。こう、くわっと大口開いて豪快に大量に食べる男の子は、見ていて楽しく嬉しくなります。うは超うまそう。最近カレー食べてないから近々作ろう。アスパラのベーコンまきは私も好きなメニューですがな。西浦に入った理由にはちょっとほろり。わんことにゃんこはともかくハムスターのケージまで並べて震えている姿には不謹慎ながらに笑ってしまった。
そして役者様。あんだけミハのことを観察して気を遣って言い方は乱暴なものの色々言ってあげているというのに、メールひとつすらあれだけ怯えられているだなんてホント 面白い フビンでなりません……。けどカレーを食べながら(本人は食べてないか)受験時の栄口くんの話をするってのはどうかと思うのだよ。“ニイ”のコマでひとりだけ段違いに凶悪な顔しているのもこれまた何とも。














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