朝から一気に見ました。そろそろディスクに流しとかないと、レコーダーの容量がやばすぎるので。溜まりまくったおおふりもそろそろ何とかしなければ……。

明日の記憶 明日の記憶
渡辺謙、樋口可南子 他 (2006/10/21)
東映

この商品の詳細を見る

本放送時チラ見程度で流し、あとでじっくり観ようと思っていたのをようやく観れました。放送前か公開前かどちらかは忘れてしまいましたが、この作品にかける渡辺謙さんの意気込み(原作者に手紙を書いて映画化を猛烈プッシュしたとか)を先に見て興味はあったのですが……やっぱりいい作品だなあと思いました。所謂『仕事人間』だった主人公がガクガクと崩れ落ちていくさまがリアルで怖い。いや、“怖い”といってしまうのは、ある意味現実逃避なのかもしれませんが。アルツハイマーの特徴ともいえる脳萎縮、結構女性に多い病気……等々。若かりし頃にかなり無茶なダイエットをした自覚のある身としては、明日は我が身かなと思ったりします。また献身的にそれを支えようとする奥さんを見ながら、果たして自分は同じ立場に鳴ったときに同じ行動ができるのだろうかと。「だって家族じゃない」その言葉が胸に響きます。
といいつつ。印象深いのはミッチーの演技だったり。白衣似合うな! 医者とか秘書とかああいうインテリ系の役がうまいなー、と。流石王子様、内からにじみ出る気品ってやつですかそうですか。

時をかける少女 通常版 時をかける少女 通常版
仲里依紗、石田卓也 他 (2007/04/20)
角川エンタテインメント

この商品の詳細を見る


あわせてこちらも一気に。初見です。全般を通して思ったのが、“ああ、若いなー……”でした。冒頭の真琴のプリンにかける意気込みは超賛同モノなのですが、千昭に告白されたのを『なかったこと』にしてしまうというのが……いい悪いではなく、若いなあ、と。だから面白くないという結論ではなくて、自分もそのくらいの年代の頃は、嫌なこと難解なことから逃げられるものなら逃げたかったよなあ、と自然と思い起こさせられるのがすごいなと思いました。この映画の風景やら電話・メールのやりとりやらがこれまたリアルだからかな。タイムリープという超SFなテーマが中心なのに、それ以外は超普通の世界だし(昨今の学生さんたちの事情は残念ながらよく知りませんが)。
ところで。主人公を若いといいながら何ですが、じゃあ千昭のほうはあそこで告白してその後真琴をどうするつもりだったんだろうという気がしなくもない。もともと絵を見たら自分の世界へ帰るつもりだったらしいのに、ほうったらかしで帰るつもりだったんだろうか。そしてタイムリープ。ラストの理屈でいくと、タイムリープの残り数が沢山ある辺りの時間帯に何度も戻ればタイムリープし放題ってこと?(その反復行動に意味があるかは置いといて)こんなことも理解できない私は、読み込み方がまだまだ甘いのか。よっしゃ再び復習だ。







真琴が残量1の時千秋の携帯での告白でびっくりして使い果たしましたよね。それで、千秋が真琴の自転車をタイムリープでとって来た事により、真琴の残量が1の時に戻り、真琴があと一回タイムリープ出来る事になったんです。
まあ、タイムリープものにしてはつっこみどころ満載の映画なので、そこんところは目をつぶる映画だと思ってます。
千秋君はどうしても、言わずにはいられなかったんだろうなあと、見返した時思うようになりました。そう思うとなんだかあの告白がせつないなあなんて思います。
【2007/07/23 12:33】かる
こんばんは、かるさんv

そうそう。千昭がタイムリープして、そのせいで
千昭と真琴の残数が1回に戻ったんですよね。
てことは、残数がなくなってしまう前に、うまいこと
「残数がまだ多い時」に戻ってしまえば
エンドレスでタイムリープできるのかなーと
思ったんですよ~。我ながらセコい突っ込みです(笑)

>どうしても言わずにはいられなかった
切ないですね。私も復習して(もう一度観た)そう思いました。
「未来で待ってる」「すぐ行く、走っていく」の台詞も
ぐっと来ますよね……!
【2007/07/24 21:34】しずく









管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 memorable songs, All rights reserved.