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最近読んだ本

脱線者 (朝日新書 84)脱線者 (朝日新書 84)
(2007/12/13)
織田 裕二

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最近では芸能人もBlogを書いていたりして、(どこまでが本音かはわからないけど)その考え方に触れることができてしまうのが嬉しくて、ちょくちょく読みに行ってしまうのだけど、正直金を払ってまでは要らないよなあ、と思っていた。……のが、まんまと。
世界陸上の時期には(大がかりな)仕事を入れないとか、メインキャスターという役割を遂行するため膨大な資料片手に勉強したとか、その他いろいろ耳にする事柄から、のめりこむタイプなのだろうかと思っていたのだけれど、この本を読んで、あ、やっぱりね、と再確認。これくらい彼のFANを名乗る方々なら常識の範疇なのかもしれないけど。
本人も言及している通り、彼の名をここまで世に知らしめるきっかけとなったのはやはり「東京ラブストーリー」の「カンチ」なんだろうな。けど個人的には「予備校ブギ」とかその辺のちょっと影を持った感じの役を演じている姿が好きで、未だにいちばん好きなのが「振り返れば奴がいる」の司馬だったりするので、彼自身がこの役についてコメントしているのがかなり嬉しかったりする。あーやっぱ織田さん好きだー。

大奥 第3巻 (3) (ジェッツコミックス)大奥 第3巻 (3) (ジェッツコミックス)
(2007/12/20)
よしなが ふみ

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なんでもかんでも「深い」の言葉で片付けてしまうのは、自分の語彙の無さ加減が垣間見えて情けなくなってしまうのだけど、この本に関してはもう「深い」としか。
『他の男の子を何人産もうと わしの心にいるのはそなただけじゃ 有功』
そう口にする家光の穏やかな表情と、対峙する有功のなんともいえない表情とモノローグがキツイ。

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