memorable songs

ARTICLE PAGE

いろいろ本まとめて

最近読んだ作品をいっきに

7時間目ラプソディー

しかし改めて見るとすごい帯だ(汗)

雑誌がたまるのが嫌で、花ゆめやLaLaどころか
どの漫画雑誌も購入していないうえに
コミックス発売状況などもチェックしていないので
本屋で好きな作家さんの新刊を見かけたら買う
(あるいは知らない作家さんの場合表紙買い)、というのが常なのですが
この本を発見したときはホントびっくりしました
せ、“セーラー服~”は知らない間に終わっちゃったの―――!? って

で、この作品なのですけども
倫子さん可愛い! 超ピュアガール!!
佐久先生かっこいい! そしてエロい!! と
なにはさておき拍手喝采です
“あー やっと触れる”には、ぐはっと来ました、ぐはっと

田中メカ先生の作品・連載ものって、総じて
主人公がなんらかの不幸を背負っているような気がするのですが
(本人が不幸と思っているか思っていないかはさておき)
今回、それがなかったのが、ちょっと気楽に読めた一因かもしれません
もちろん、そういった不幸を不幸だけと思わずきちんと受け止めて
強く生きている主人公像に、これでもかというくらい涙を絞りとられ
一方、ところどころに散りばめられた萌えエッセンスに
うお―――なんだこれ―――! と引き寄せられてしまうのが
田中メカ先生作品を追っかけてしまう理由なので
その、不幸を持った主人公という像が苦手というわけではないのですが


君とひみつの花園


林みかせ先生の作品を読んだのはこれが初めてです
女の子がめちゃめちゃ可愛い…
表紙にまずノックダウンされちゃいました

男の子が修行のため女子校に通い、女子寮に住んでいるという
現実的に見たらありえない設定で
正直、毛の処理はどうしてるんだとか
そのくらいの年代なら骨格がもう違うだろ既に、とか
頭の片隅でいろいろ考えてしまうのですが
そんなのもすっ飛ばしてくれるくらい
可愛いお話です
これは続くのかな……?

同時収録の弓道部のお話も好きです


二の姫の物語


これは今日買いました
和泉かねよし先生の作品を読むのも今回が初めてです
やっぱり表紙に惹かれたのと…設定が好みだったのとで…

読んでみたら、やっぱり良かったです
あれだけの知識を詰め込み会得した原動力が
次の王になりたかったからってだけではなく
主人公に見合う女性になりたかったから ってのが
かわいいじゃないですか

ただひとつ難癖つけてしまうと
もちっと時間をかけて描いて欲しかったなと…
勿論、収録されている分だけでもお話として成り立っているのですが
過程をもう少し詳しく読みたかったな、と思います


月の影 影の海〈上〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート


で、今読んでいるのがこれです
今更感たっぷりですが(涙)

設定といい何といい、絶対はまることが判り切っていて
ずっと避けて通ってきたのですが
彩雲国物語を読んで、ああやっぱりこういう世界が好きなんだなと
再確認させられたのと
自分が、文字を読むのが好きなんだということを思い出したのと…
いろいろ心境の変化がありまして(^^;


改めて言うことでもないのですが
漫画のように、視覚的に直接ばばんと訴えかけてくるエネルギーや
そこから引き出される余韻も、ものすごいものがありますが
小説の文脈・行間からほとばしる情景や勢いや艶やらを感じ取りながら
自分自身の内にイメージが膨らんでいくのを感じる瞬間というのも
本当に至福のひとときですね
だから本という媒体はやめられないんだよなあ……

0 Comments

Post a comment