small is beautiful


しつこく行ってきました

“small is beautiful”
この言葉の意味を改めてかみしめた夜でした……




ちょっと自慢気にアッピールさせていただいていいですか!?
今回の席…
一列目のどまんなかだったのです!

前回もそのまた前回も
一列目なんかに足を運ぶ機会はなかったので
(どうせそこから観れるわけじゃないのに行っても空しいだけですし)
イマイチ感覚を判っていなかったのですが
いざ、実際に座ってみたら
ステージ、近っっっ!!!
いい意味で、固まりました
ライブ中も、なにやらうろうろしているスタッフの影とか丸見えで
面白かったですし

ただ、今回のみステージでの立ち位置を変えたそうで
左から、遊佐さん 橋本さん (あとから山口ともさん)楠さん
だったので
弾き語り中は遊佐さんからは遠かった……orz
ピアノ越しに、こめかみから上くらいまでしか見えませんでした
(まあ、“bonbonniere”〆日のときは、足しか見えなかったのですが(笑))

ただ、その代わりといっちゃ失礼ですが
橋本さんのチェロが近くて
チェロの重厚な音に、大興奮でした

スピーカーが目の前にあったから というせいもあるのかもしれませんが
音って、空気の震えなんだなあ ということを
改めて実感しました
チェロやパーカッションそれぞれの音にあわせて
震える空気が体に当たり
ぴりぴりするんですよね……
……や、なんだか、理科の授業でやっただろそれくらい、的なことですみません
けど、それがホントに感動的だったのです




そうですよこの曲を忘れてました
毎年、桜の時期になるとこの曲を聴きたくなります
この曲が流れた瞬間に、会場に春が来ましたね

ここで楠さん登場
赤基調のTシャツについて、遊佐さんから
“やる気ですね??” のつっこみが……
確かに、情熱の赤でした(←?)
ちなみに遊佐さんの服装は、一日めと同じ
ああいうかわいらしい格好が似合うのって本当にうらやましい…


夏のてのひら
ミント


このあたりだったかな
開演前に、どなたか(スタッフではないと思う…多分)が
ピアノの椅子の横(床)に
ちっちゃな黒猫のぬいぐるみを置いてらしたんですね
遊佐さんも登場した時、それに気づいて
一瞬、あれ? って顔をしていたのですが
そこに置いたままで歌い始めて
曲の合間にステージ中央にやってきてお話して、椅子に戻ったとき
そのクロを拾いあげて
いったん、ピアノ横に設置されたマイクのスタンドに置いたのですが
それ以降にマイクを頻繁に使うことを予想してなのか
奥のスペース(よく見えなかった…ピアノが…(涙))に
置き直したんです
普通といえば普通なのですが
なんかそういう気遣いって、いいなと思いました


Forest Notes

僕の森


橋本さんを交えて、この三曲

う~~~わ~~~……
やっぱり重みが違いました
音が迫ってくる感じです
チェロ素敵……

そういえば橋本さんも今日は可愛らしかった……!
一日目は、シャツにジーンズ・おろした髪と、ラフな感じだったのですが
さし色のスカーフが良かったなあ

そしてここでニューアルバム・休暇小屋のお話
発売は5月10日、一万枚限定でクロのDVDがつくそうです
うわ――――……
みんなのうた を永久保存版で録画したものがあるので
いいっちゃいいのですが
やっぱり欲しいなあ……

やる気の赤シャツの方の“みんなのうた”の語り口調が
今回は熱かったです
“J-POPの延長でちょっとエコロジーなことを歌えば
みんなのうた(で流れてる)”
すっごいイキオイで頷いちゃいました
おーなり由子さんのように、DVDまでは持っていませんが
“みんなのうた”の本を見ながら育った身としては
もちょっと、子供向けってことを意識して放送して欲しいなと思います
そういう曲を聴きたければ、そういう専門の歌番組見るんだし
それこそ“休暇小屋”のようなスペースとして
残って欲しいなと思うわけです
“コンピューターおばあちゃん”みたいな名曲を
どんどん生み出してください……


水夢
Island of Hope and Tears


ニューアルバムの話をしながらも
やっぱりニューアルバムとは全く関係ない曲(笑)
……Island of Hope and Tearsは、きますね……
ここでちょいと涙


オレンジ

今回のゲスト・山口ともさんをまじえてこの曲
パーカッション担当がおふたりって、どうなんだろう…
と思っていたら
すごかった……
音が、濃い!!
オレンジのノリの良さが際立ってとても素敵でした


花言葉の唄

そしてここであれですよ
遊佐さんがステージ中央にやってきて、歌い……
興奮度を示すゲージというものが、体の中にあるのだとしたら
私のゲージは、ここで振り切りました
遊佐さんも中央に立った瞬間に“今日はステージと客席が近いですね”と
おっしゃっていたのですが
ホ、ホントに近かった………!!!
ちっちゃ―――い! かわいい―――!! 肌、白い―――!!!
あのときの私は我ながら本当におかしくなっていたと思います

そして、手拍子
前回、cobaさんに怒られたというのに
さらにグレードアップしてましたよ!
前回、一拍めとニ・三拍めで分けていたのが
今回はそれにさらに八分(で、いいんでしょうか)が加わりました……
文字にすると、こんな感じ

一階中央: パンパンパンパンパンパンパンパンパン
一階左右: パンパンパンパンパンパンパンパンパン
二・三階: パンパパパパパンパパパパパンパパパパ

……無理!!

楠さんが“いや、それは……普通に一拍めとニ・三拍めで十分でしょう”
と言ったところに
うん と返事しつつも頑なに“じゃあ、一拍、ニ・三拍、八分で!”と
言い放ったのがおかしかった……

山口ともさんの動きがおかしかったです
たいこのおばけみたいなのを持ってステージ上を練り歩いていたのですが
マジシャンのような風貌とあいまって、笑いが止まりませんでした
そして拍手を間違えた……前回と同じ担当だったのに(涙)


時の駅

すごかったです
前奏部分が…見事に引き込まれました
山口ともさんだけの演奏がしばらく続き
事前に、“宇宙のようなイメージで”とお願いしていたらしいのですが
ホントにホントにすごかった……
会場全体が幻想的な雰囲気に包まれていて、鳥肌立っちゃいました


春の雨
ベージュ
The Road to Nowhere
クロ


クロ…思わず口ずさんでしまったのですが
“半ネコ”と歌っちゃいましたよどうしてくれる!

昔、猫を飼っていたことがありまして
そいつは“シャム猫だからチロ”だったのですが
今回は、一気にその子のことを思い出してしまいました
前回まではそうでもなかったんですけどね

買い物に行く前に、足元にぐるぐる絡まってきたので
プリン(大好物)買ってくるから、おとなしく待ってなさい
と言ったところ、ホントにおとなしく去っていって
結局プリンを買い忘れてきてしまったのですが(文章にするとヒドイな私)
帰ってくるなり、私の足元にぐるぐる絡まってきて
期待を込めた目でじ―――っと見つめられ、私のそばから離れず
結局再びスーパーへ出向き、プリンを買ってくる羽目になったという
食い意地の張った…じゃなかった人の言葉を理解する猫だったのですが
私が実家を離れて2年後くらいに、死んでしまって…
あの時は、こんなに泣いたのって赤ちゃんのときくらいじゃないか
ってくらい泣きました
老衰(多分)だったし、半ノラじゃなく超家ネコだったので
おうちで眠るように…だったので
状況は全く違うのですが
猫飼いにはホントくるものがある曲です……


音楽に寄す

そして、アンコール…一曲目は音大生ごっこですね

前回、曲名を忘れてしまって
けど、モーツァルトの曲だ とか書いたのですが
シューベルトの曲だった………!!
ぎゃあああああああああ!! 恥ずかし――――――い!!


アラビアの唄

そして、アラビアの唄……
ここで山口ともさんの、なんだかすごい楽器がステージ中央に登場
廃品打楽器パフォーマンス というんですね
ワックスの空き缶とか自転車のベルとか
工場街に落ちていそうなものを並べたもので

これがすごかった……
アラビアの唄の、ちゃかぽこにぎやかな雰囲気に
めちゃめちゃ合っていました
そしてラストは、どういう仕掛けだったのか
空き缶のひとつから、大量のタライがばらばらと落ちてきて……
ド、ドリフ――――――!!
叫びそうでした、ハイ


笑いっぱなしのステージでした
今年もありがとう、遊佐さん! スタッフさん!
来年もまた是非、素敵なライブを期待しています!













管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 memorable songs, All rights reserved.