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「毎日かあさん」論争


毎日かあさん2 お入学編

昼間ふらふらネットを彷徨っていたところ
ふと目についたこのニュース

作者の西原理恵子さんと東京都武蔵野市とで
なにやらもめているらしいですね

この作品というのが
東京都武蔵野市をイメージさせる街で繰り広げられる
作者さんの長男やその友達・母親をイメージさせる登場人物の姿を
描いたもので
その中での、授業参観のシーンが問題となり
作者さんの長男が通う小学校から
「学校を描くこと」についてもの言いがついたとか…

人権とかプライバシーとか
その手の観点からすれば
学校の言い分も、ある意味もっともだと思うです
色々複雑な世の中ですし
色んな輩もいることですし

でも、表現の自由の侵害 と言い切る
作者さんの気持ちも判らなくもないというか何というか…
作品はあくまでフィクション(作品)ですしね
ノンフィクション と銘打っていない限り

ただ、フィクションと謳ってあっても
実体験に基づくうんちゃらかんちゃら
モデルはこの人でうんちゃらかんちゃら
詮索したがる方ってのも
実際、いなくもないってのが
哀しいかな、現実でもありますよね
そんなことまで作者さんが考慮しなければいけないのかといわれると
微妙ですが…

よく、酷い犯罪とかが起きた場合
特に犯人が未成年だったりすると
「犯人の読んでいた漫画は~」 とか
「犯人の小学校時代の卒業文集は~」 とか
正直、全然関係なさそうなところに繋がりを求めて
あれやこれや言われているように思うのですが
例えばその犯人が
猟奇大量殺人エログロな漫画を愛読していたとして
責められるべきは
猟奇大量殺人エログロな漫画と現実との境目を見極められないそいつの足りないお脳
であって
猟奇大量殺人エログロな漫画 本体じゃないのではないかと思うです

まあ、その善し悪し・創作物と現実の区別がつけられないままに
色んなものが手に入ってしまう世の中であるってこともまた
現実ではあるのですが
やっぱりそれも、そんな世の中であることを憂うべきだと思う

…なんだか自分が何言っているんだかよく判らなくなってまいりましたが(汗)

とりあえず
9月には、武蔵野市議会でもこの問題が取り上げられるそうで
ちと注目…

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