もとちゃんの痛い話

私の今年の夏期休暇は、病院に始まり病院に終わりました
今日の午前中も、病院…ちょっとした外科手術です
主因 → アテローム(ひまわりの種粒大)

アテローム…または粉瘤
皮膚の下に袋状の構造物ができ、
本来皮膚から剥げ落ちる垢(角質)と皮膚の脂が、
剥げ落ちず袋の中にたまってしまった腫瘍の総称

皮膚科Q&A 第17回 アテローム(粉瘤)
川端皮膚科クリニック 医学博士 川端康浩様のご説明より引用


大きさが大きさだけに、私の場合症状は激軽のため
放置しておいても問題なかったようなのですが
(実際、違和感があるってだけで特に痛みもないし)
すぐ取れますよ、とのお医者様の言葉と
異物(では、ないのですが)が体内にあるのって
何となく、むむむ…と思っていたのとで、即決でした

まず、病院へ
予約の時間より、下手に余裕を持って出かけたのがまずかった…
よくよく考えてみると、私という人間は幸いにも
内科的な症状はともかく、外科的な症状で悩まされたことがなく
身体にメスを入れられるのって初めてのことで
昨日あたりまではそうでもなかったのですが
今日になって、心臓が異常にバクバクしてきやがりまして
待ち時間で、緊張のピークを超えていた気がします…

そんなこんなで妙なテンションのまま、早速手術…
局所麻酔の注射が痛いのなんのって…
お医者様は、何はさておき、麻酔注射を痛くなくする技術を開発した方がいいよ…!

更に
私の体質がもともと麻酔が効きづらい体質なのかどうか
お医者様がせっかちなのかどうか
しばらく、麻酔が効いていない状態で、スパッと、ぐりぐりっと
(←患部をくり出す)繰り広げられてしまい…
この時点で、あぎゃぎゃぎゃぎゃ~…でした
更に、こっちは痛みを堪えることだけに没頭したくて
ぐっと歯を食いしばって耐えているというのに
たま~の合間に「大丈夫ですかー?」と尋ねてくるお医者様…
しゅ・集中(てのもちょっと違いますが)させてくれよ……!

*もちろん、お医者様としては、麻酔で気分悪くなる方もいるからってことで
 お声を掛けて下さっているんですけれども

 (…判ってるんです…けども……!)

手術後、中に入っていたモノを見せてもらいました
一応、病理検査(?)に回すとのことで
標本瓶みたいなのに入っていたのですが
液状のものではなく、触って感じていたままの形(固形)が
ごろっと浮いていたので驚きました
そのモノというのが
垢とか脂肪とか、全てひっくるめて自分の身体が作り出した
生命を営むために必要な物体(が、外に出られず溜まったもの)なのですが
こうしてだらだら過ごしている間にも、それらは
きちんと作られているんだなあ、と妙に感動……

てなわけで
症状は全く軽~~いものでしたので
全く持って元気です
ふらふら寄り道したりサイトいじったりしているくらいですし(^^;
てか、連日イタタな話題ですみません

因みに
私の大好きな新井素子さんも、このアテロームに悩まされたそうで
その闘病記が、↑の本です
私とは全く異なり、深刻な状況なのだろうと思うのですが
それを感じさせず、楽しく読めます
途中、かなり痛~い描写があり
胸の中心あたりがちくちくっと痛んだりもしますが…


病気まで追っかける恐るべしファン体質…?













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