特に遠出しようとかいう計画もないくせに昨日お休みをとったので、三連休中です。だらだらしてます。もちろん木曜晩・金曜晩の食事はカレーでした(笑)。

みはしのあんみつ
で。昨日はぷらりと上野へ。不忍池の蓮が本当―――に見事でした。ちょうどお祭みたいなのもやっていて、蓮を見ながらお茶を飲むスペースができていておおっと思ったのですが、時間的に中途半端だったせいもあってなのか、まだ開いていなかった……残念。
だからってわけではないのですが、みはしで白玉クリームあんみつを堪能しつつ……観てきました、“ブレイブ ストーリー”。デスノートとバルトの楽園(上様大好き)と、一日待ってゲド戦記にしようかと、迷いに迷ったのですが……先般の食わず嫌い王決定戦での大泉洋さんの大活躍にやられまして(汗)。

以下、感想。

ブレイブストーリー おためしの森の鳥1 ( 塗装済 完成品 ) ブレイブストーリー おためしの森の鳥1 ( 塗装済 完成品 )
(2006/07/15)
壽屋

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何はさておきトリかわいい―――! と、上でもちょろっと触れたのですが大泉洋さん、及び柴田理恵さん(の声)サイコ―――! が、一番大きな感想です。

トリ……今回画像を引用したあれです。特にワタルがぼすっと幻界に落ちてきたときのトリクッション状態……あれはいい……!!採点されているときのぴより具合も超かわいい……!! 

そして声。実はいかにもなアニメ声というのが苦手です。……が、タレントが話題作に声を当てるというのも、いかにもな感じがして、あんまり……。そこにきて大泉さんの声は、本当に違和感(というか演じている感がなくて)びっくりしました。“千と千尋の神隠し”にも出ていたそうなのですが、どの役だったんだろう……すごい気になる……。柴田さんの声もなじんでました。出番少なくて残念。

で。肝心のストーリーなのですが……普通に目頭が熱くなってしまいました(汗)。ああいうまっすぐな展開が大好きで弱いのです。でもあれ“子供向け”じゃないよなあ、きっと……。
主人公ワタルとミツルの“不幸な環境”が、ああ~~……と頷かされます。今の時代ならではですよね。いや昔もその手の問題はあったのだろうと思うのですが。しかしワタル母……あれは自殺未遂だったのかな……それは後味悪い気が……う―――ん……。

“運命を変える”。簡単に言うけれど、重いテーマですね。変える、或いは逃げるのもひとつの選択肢ですが、流されるのではなくありのままに認めることの強さを見せてもらった気がします。

そしてラストにホッ。妹っちもちゃんといたのがアレといえばアレですが、最後はハッピーエンドがいいですよね。




しずくさんこんばんは★
見に行かれたのですね。私は公開二日目の日曜に見に行って号泣して帰ってきました(笑)
今夏公開の映画の中で一二を争う出来だと個人的には思っております。
勿論原作も素晴らしいのですが、映画ではミツルの扱いに大幅な変更がなされてまして、かなり少年らしく親しみやすくなってます。私は原作のラストにかなり消化不良だったため(苦笑)、ミツルが目に見える形で救済された件のラストシーンは、隣に座っていた人にいぶかしげな視線を送られてしまうほどに号泣してしまいました(笑)エンドロールの間中泣いてました(笑)
「運命を変える」…テーマとしてはとても重たいものですよね。原作でも映画でもそのことに対してきちんと向き合い、且つ答えが出されているところが凄いと思っているのですが、何より「願いを叶えるためなら何をやってもいいのか」という疑問を抱いてしまったワタルが、最終的にちゃんと答えを出して現実世界に帰っている。置き去りにされているものが何一つないのです。素晴らしいと思います。

さて、ワタルの母親ですが、原作ではワタルが幻界(ヴィジョン)に行くまでに詳細な経緯があり、膨大なページ数が割かれていまして、その中で例のシーンもあるのですが、懸念されている通りアレは自殺未遂です(苦笑)夫が出ていったことに憔悴してしまった妻が子供を残して一人旅立とうとしてしまったのです。(原作ではワタルを巻き込んで母子心中しようとしてます)
原作ではそこに至るまでに紆余曲折があるのですが、映画はその辺りが大幅にカットされてしまってましたので、いささか急すぎな感もありましたし、現実世界と幻界との繋がりが完全に絶たれてしまっていたのが非常に残念なところです。そのため幻界に行く前と行った後で話がぷつんと途切れてしまって、ワタルの「こんな運命間違ってる!」という想いが独りよがりなものに見えてしまうのも残念。
原作では何度か現実世界に帰ってきているのですよ。
その辺りは原作を読んで頂くと理解が深まるかもしれませんので、オススメしておきます(笑)2300ページぐらいありますが(笑)

ただ、映画は「ワタルとミツルの物語」ですから、この二人に軸を置いて話が進むのは当然のことですし、それできちんと物語として成り立っているので、これはこれでアリです。脚本の大河内さんはいい仕事をしてくれました。
しまった、うっかり語ってしまった(汗)でも本当にこれは「子供向け」ではありませんよね(笑)原作は一応一般小説として発売されてますけどライトノベルに近いですし(笑)

そうそう、声に関しては大当たりでしたね!
一番最初の予告を聞いた時は正直心配だったのですよ。やっぱり芸能人起用は失敗なのでは…と思っていたのですが、蓋を開けてみたら違和感全くなしで。へたな新人声優より上手いんじゃないんですか(笑)
大泉洋さんは最高でした(笑)声優でもやっていけますよね(笑)
実は原作者の宮部みゆき女史も出演なさっているそうですよ(笑)

個人的には、思い切って三部作で作るか、TVアニメシリーズにして欲しかったのですが(笑)
あ、トリの可愛さについては激しく同意しておきます(笑)
【2006/07/30 22:09】そら
こんばんは~v
あ、熱い……! そらさんが熱い……!!
私も、号泣とまでは行かなかったのですがハンカチで目頭を押さえていたら一緒に観に行った奴におまえ大丈夫か的な目で見られました(笑)

>映画ではミツルの扱いに大幅な変更がなされてまして、かなり少年らしく親しみやすくなってます。
……そう、ですか……原作ではもっととっつきにくい感じなのかしら(^^; それはそれでクールビューティって感じで萌えなのですが(笑)
あの魔導士スーツは私的になかなか来るものがありました。魔の宝玉を手に入れたら幻界が壊れるってことは運命の塔もなくなっちゃうんじゃないのとかどうでもいい点に突っ込みいれていた身としては、ミツルがあの場に居たことにホッとしつつ、ワタルと再会(?)した瞬間の顔を出さないスタッフの手法にやられた――って感じです。笑顔なのかどうなのか。

原作……読んでみようかなあ……活字が実は苦手(話の内容に入り込めばすっぱすっぱ読めるんですがそうでないと駄目)なうえに、文体が好きじゃないといくら話が面白くても読めないというダメ人間なので、原作者さんの作品がいっさいがっさい未読なところが懸念材料ですが……。ううむ。

正直、映画三部作でもくらいついて観に行ったような気がします。二時間という枠にとらわれずのびのびいろんなことを詰め込んで欲しかったですよね~。フジテレビさん今からでも遅くないから是非ご検討を……!(ここで言っても(汗))

ところで余談ですが。私が観に行った映画館に貼ってあったポスターに、映画を観に行った方の感想コメントみたいな紙が何枚かぺろぺろっと貼ってあった(その映画館で見た人の、というわけではないらしい)のですが、そこにそらさんというペンネームの方の感想が貼ってあってびびりました。まさか本人さんじゃ…ない、です、よね……?(笑)
【2006/07/30 23:25】しずく
本日ブレイブ・ストーリーとゲド戦記を梯子してきたそらですこんばんは(笑)
案の定一回目と同じシーンで涙してきました(笑)DVDを買うことを脳内で決定したので、家でも泣くことになるでしょう(笑)

>熱い……!
すみません好きな作品の話になると止まらなくて…これでもかなりセーブしたんです(笑)

>ミツル
そうですねぇ、原作ではもっと大人びた少年として描かれてますし、ワタル視点が中心なので、登場回数も少なめです。パンフレットでも宮部みゆき女史@原作者がミツルにかなり大きな変更があったと仰ってますし、監督とプロデューサーも同じようなことをコメントしてますね。
映画では「ワタルとミツルの物語」を主軸に置いたので、そうすることが必然だったのでしょう。
…とまあ、こういうことを書いていると長くなるんです(笑)
ラストは演出が憎いですよね~!あの終わり方は最高でした!

>原作
宮部女史の作品は私もこれしか読んだことがないので何とも言えないのですが、感触としてはもう間違いなくライトノベルです(笑)
角川スニーカー文庫とかから出てもおかしくないような(笑)って確かスニーカーから出てませんでしたっけ、文庫版(笑)

>三部作
ブレイブ・ストーリーの映画化を知ったのは某鋼の錬金術師を見に行った時の速報でした。
なんだか大物の予感がして原作を読んで、余りの面白さに「絶対に100分の尺じゃ表現できない!!三部作でもないと!!」と思っていたので、実際三部作だったら喜んで見に行きますとも!(笑)
これはこれでとても良かったのでいいんですけど(笑)

>コメント
書いた覚えはありませんので全くの別人です、ご安心下さい(笑)
かなりポピュラーなHNであることは自覚しているんですが、小学生の頃から使ってきたものなので、今更変えるのもためらわれて(笑)
ちなみに私は九州の真ん中に住んでます(笑)
【2006/08/02 19:54】そら
お買い上げおめでとうですこんばんは(笑) ちなみに私は旅のちょうど中間あたりの、セリフなし・旅の様子だけを映したシーンでも泣けてました。

しかしゲド戦記……もちょっと人波がすいてから私も観に行こうと目論んでます。ゲド戦記公開後あたりからやけにブレイブ ストーリーのCMが目に付くようになったのは気のせいでしょうか(笑)ミツル――――!! といっしょになって叫んでるのは内緒です。

>ライトノベル
ですか……ならかなり期待(^^; 角川書店なのは間違いないのですが、スニーカーなのかな?? なんかもうちょっと経ったら表紙があの絵に差し替えられた版が出そうな気がする今日この頃……(もう出てたりして(汗))

>コメント
あ、別人でしたか(笑) てかホントびびりましたよ~。
しかし小学生からのHNって年季が入っていて素敵ですね。そこまで使い続けると愛着が出てきますよね。私自身、今のHNにしたのはたかだか5年前後なのですが、変えたい願望もたまにでてくるものの、今のを超えるものが思いつかず(条件・変換なし=ひらがな、せめて名前くらいやわらかい響き)現在に至ります。
九州の真ん中って……最近、この年になってようやく都道府県の配置を覚えたような奴に無理難題を……(笑)
【2006/08/02 22:51】しずく
ゲド戦記も二回視聴決定してしまいましたこんばんは(笑)友人が見たいというのでお誘いしました。

>旅の様子
あそこですか!あそこは原作でちりばめられた様々なエピソードが凝縮されている場面なのですよ。一つ一つの場面にちゃんと意味がありますので、是非原作をお読みに…って何回目だこれ言うの(笑)

>ミツルーーーーー!!!!
私も何度言いそうになって踏みとどまったことか…(笑)

>スニーカー
本屋に立ち寄りついでに確認してきました。スニーカーです。表紙は映画のキャラデザ様の描き下ろしです(笑)水彩で色塗りされてて、思わず手を伸ばしそうになりましたが、やめました(笑)しかもそれ以外に愛蔵版も出ているのですよ…元のハードカバーを三巻に分けた文庫版も出てるし、どんだけ商売してるのかと。

>九州の真ん中
本当に真ん中ですよ★国道に九州の中心であることを示す看板も立ってます★県名は敢えて内緒で(笑)
【2006/08/07 00:15】そら
二回戦突入おめでとうですこんばんは(笑) 私もそろそろ観に行く日程を決めなければ……。

>どんだけ商売してるのかと。
さすが商魂たくましい……角川+フジとあっちゃ、ねえ……。でも描き下ろし+水彩ってのはかなり惹かれました! 私も見に行こう(買え)愛蔵版というのもいいのはいいのですが、機能性(大きさ)には勝てませんしね……。

>真ん中
あのあと調べました(笑) 九州の中心と示す看板ってのもすごいですね(^^;けど主張したい気持ちも判るかも……。
【2006/08/08 19:25】しずく









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