エマ (4)

この表紙が一番好き
読みました…
満足満足

私が読んだ5巻までだと
まだまだ物語は序章なのかもしれませんが
おお! と思わされる箇所が多くて
ホントにもうどうしましょ、って感じです

ウィリアムがエマを
エマがウィリアムを
そこまで一途に思い続けられるのは、何故なのかと
思わなくもないのですが
その当時の時代背景を思い起こすと
あんなふうにまっすぐにお互いに接すること自体
ひどく珍しいことなのかなと思えば
かなり納得させられて
うぉ~~~~! と読み進めていくと
5巻での、この台詞ですよ

「君のその情熱は認めなくもないが
 それだけと言えばそれだけだ
 そのことで被る不利益には
 目をつぶっているのが
 現状ではないか」


のぅわ!
冷静なおかつどんぴしゃな指摘!

「情熱」というものはただそこにあるだけで
素敵なものなのかもしれないけれど
それを貫き通すということは
ある程度の責任を背負わなければいけない
ということでもある筈で

人目を忍んでエマに会いにきたウイリアムには
賛同はするけれど
本当に問題なのは
エマを選ぶことで派生する、不利益というか壁というかを
ひとつひとつ解決していくこと、そっちの方であって
いかにしてこの二人がその壁を乗り越えていくか
というのが今後の楽しみなわけですが

最後にはハッピーエンドなんだろうなぁ…と
冷めた目で見つつ
やっぱりドキドキ楽しみにしてしまう
素敵なお話でした
ああ、次の巻が楽しみ…
くぅっ













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