最近読書づいている。というか、図書館づいている。特にこれといったきっかけはないつもりなのだけど、土日は隔月程度の割合で駅二つ分くらい散歩がてら買い物に行き、その道中に図書館がある・その中をショートカットがてら覗いたのがたぶんきっかけ(地域学習センターに併設されており、そのご立派な建物の中を突っ切るとかなりの近道になるのです。よいこはまねしちゃいかんざき)。

こないだ借りたのはこれらの本。とりあえず読了

不安な童話 (ノン・ポシェット)不安な童話 (ノン・ポシェット)
(1999/04)
恩田 陸

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高槻倫子の死の真相におどろき。私も主人公同様、途中まで…というか作中に出てきた瞬間から矢作英之進が犯人だと思って読み進めてました。犯人にもびっくりだけど、姉がからんでいたというのはさらにびっくりというか…いささか強引すぎる気がしなくもない。そういうある意味怨念が読んだ偶然なんだろうけど。


蒲公英草紙 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)蒲公英草紙 常野物語 (常野物語) (集英社文庫)
(2008/05/20)
恩田 陸

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以前あまぞんさんのレビューか何かで目にし、今度読もう!と意気込みながら結局読まずじまいでいたこの本。ようやく読んだ。表紙の雰囲気からは全く想像しなかったお話で驚き(上記レビューの中身は読まなかった)。けして解説目当てで借りたわけではないのだけど奇しくも解説は素子姫。これまた驚き。その解説でも書かれてましたがこういう、「お嬢様」が出てくるような「古き良き少女時代」のお話やっぱり好きだ。といってもそれは恩田さんの文章が好きだということなのかもしれない。うつくしくて読みやすい。この本もさくさく読むことができました。ラストの回想形式の語りで、一気に現実に引き戻された感がした。結末がいきなりすぎるんじゃ…?と、読み終えた直後は思っていたのだけど、それだけお話の中に引き込まれていたということなんだろうな多分。


しゃばけ (新潮文庫)しゃばけ (新潮文庫)
(2004/03)
畠中 恵

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今更ながら読みました。なにこれ面白い!正直なめてましたすみません。章の変わり目にちょいちょい出てくる挿絵に和みつつ一気に読み終えました。薄幸…じゃなかった体の弱い若だんなと、なでられて喜ぶ鳴家がかわいすぎる。これは同シリーズの他の本も読み進めたいなあ。このシリーズってずっと若だんなが主人公なのかしら。栄吉さんの菓子作りの腕前があがるのかどうかも気になるし。


そして今日は。上記のとは別の図書館に行ってきました。最初図書館の利用方法を調べなおそうと思いネットで検索してみたら、あれよあれよと他の図書館が表示されて、自宅から徒歩10分もあるかない場所に図書館があることが判明したので、こりゃ行くしかないなと。最近はネットで蔵書検索はおろか予約までできちゃうんですね。他の図書館にある蔵書を最寄り図書館までお取り寄せ、とか……。すげー!!なにこの技術の進歩!確かに高い税金とってるんだからこの程度の進化はしといてくれよという気持ちがあることも否定はできないけど、やっぱりうれしいものです。
で、今日も大量に借りてきた。一部文庫じゃないので、持ち運びが重かった……。でも読む前の本をたくさん持ち歩くのって、なぜこんなにほくほくした気分になるんだろう!ふしぎ!
















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